ジョコビッチがインディアンウェルズを欠場、男女とも世界ナンバーワンが不在の大会に

写真はUSオープンでのノバク・ジョコビッチ(セルビア)(Getty Images)


 ATPツアー公式戦の「BNPパリバ・オープン」(ATP1000/アメリカ・カリフォルニア州インディアンウェルズ/10月7~17日/賞金総額914万6125ドル/ハードコート)の大会主催者が水曜日、世界ランク1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)が欠場することになったと発表した。

 ジョコビッチは自身のSNSを更新し、「お気に入りの場所であるインディアンウェルズでファンたちに会えず、プレーできないことを残念に思います」とコメントした。

 今月のUSオープン決勝で敗れたジョコビッチは、『年間グランドスラム(同じ年に四大大会全制覇)』達成にあと一歩届かなかった。今シーズンの彼はオーストラリアン・オープン、フレンチ・オープン、ウインブルドンで優勝していた。

 2019年以来2年ぶりに南カリフォルニアの砂漠地帯に戻ってくるこの大会は新型コロナウイルス(COVID-19)のパンデミックで2度に渡って延期されたあと、大会史上初めて秋に開催されることが決まっていた。

 男女共催のツアー公式戦であるインディアンウェルズの大会では女子のアシュリー・バーティ(オーストラリア)も出場を取り消しており、男女とも世界ナンバーワンが不在となった。

 女子の部では予選から1セットも落とさずUSオープンを制してテニス界をあっと言わせた18歳のエマ・ラドゥカヌ(イギリス)がワイルドカード(主催者推薦枠)を受け取ったほか、17歳のコリ・ガウフ(アメリカ)やUSオープン準優勝者で19歳のレイラ・フェルナンデス(カナダ)も出場を予定している。(C)AP(テニスマガジン)

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写真◎Getty Images

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