「いろんな選手に勝つチャンスがある」1回戦の前に意気込みを語る西岡良仁 [楽天ジャパンオープン]

楽天ジャパンオープン1回戦の前日に記者会見を行った西岡良仁(ミキハウス)(写真◎BBM)


 10月2日(日)に韓国オープン決勝でデニス・シャポバロフ(カナダ)を6-4 7-6(5)で退けて優勝した西岡良仁(ミキハウス)が帰国し、楽天ジャパンオープンに臨む前に記者会見で韓国での活躍を振り返った。

「韓国オープンは1回戦でダニエル・エバンス(イギリス)と対戦しているときに、相性が良いなと感じた。コートなどがフィーリング的に合うなと思った。この大会で結構チャンスがあるかもしれないと思って、それが現実になってうれしい」

 今年7月まで土居美咲(ミキハウス)のコーチを務めていたクリスチャン・ザハルカ氏を新たなコーチの候補としてトライアルで帯同させている。

「ワシントンのあと、何かしらのプラスを得られるように、更に上のランキングを目指していくためにコーチをトライアルで付けて、いろんな意見を取り入れている。精神的な部分、試合に向けてのモティベーション、劣勢になったときの気持ちの持ち方など、技術よりも試合の中の細かい部分を変わったことがいい結果に繋がったと思う」

他の選手と同様、有明のサーフェスは速いと感じているようだ。

「今日50分くらい練習したけど、サーフェスが速い。気温が高いためボールがよく飛ぶ印象を受けた。若干ボールも日本のほうが軽い感じがする。そこをうまく調整したい。気になるのはコートがちょっと速いこと。センターコートではまだ打っていないのでわからないですけど」

 今週、ランキングは41位に上昇して手応えを感じている。

「41位なので、グランドスラムのシード権がかなり近づいている。今大会もそうですし、韓国でもキャスパー・ルード(ノルウェー)選手、シャポバロフ選手に勝って、いい試合をすれば、いろんな選手に対して勝つチャンスがある。自信はかなり出てきている。ランキングは自分が現在いる場所なので、目視できるのがいい」

 西岡は明日10月5日(水)にセンターコートでの第2試合でミオミル・キツマノビッチ(セルビア)と対戦する。

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