チチパスがポールをストレートで退けジョコビッチの待つ準決勝へ [パリ・マスターズ]

写真はステファノス・チチパス(ギリシャ)(Getty Images)


 ATPツアー公式戦の「ロレックス・パリ・マスターズ」(ATP1000/フランス・パリ/10月31日~11月6日/賞金総額600万8725ユーロ/室内ハードコート)の男子シングルス準々決勝で、第5シードのステファノス・チチパス(ギリシャ)がトミー・ポール(アメリカ)を6-2 6-4で下してベスト4に進出した。

 直面した7つのブレークポイントをすべて凌いだチチパスは、手にした3度のブレークチャンスをすべてものにして1時間16分で勝利を決めた。

「いい試合だった。彼のサービスゲームでリードすることができ、それで勢いをつけることができた。ブレークポイントをセーブしなければならない状況を回避できればよかったけど、苦しい場面でも何とか踏ん張ってキープすることができた」とチチパスは試合を振り返った。

「フォアハンドが自信を持って打てていたから、コーナーを突いてオープンコートを作ることができた。こういうコートではフォアハンドが武器になるんだ」

 チチパスは次のラウンドで、ロレンツォ・ムゼッティ(イタリア)を6-0 6-3で破って勝ち上がった第6シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)と対戦する。ふたりは過去10度対決し、ジョコビッチが8勝2敗とリードしている。

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写真◎Getty Images

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