オスタペンコがハードコートのグランドスラム大会で初の8強入り、ガウフに2019年リンツ決勝の借りを返す [オーストラリアン・オープン]

写真はエレナ・オスタペンコ(ラトビア)(Getty Images)


 今年最初のグランドスラム大会「オーストラリアン・オープン」(オーストラリア・ビクトリア州メルボルン/本戦1月16~29日/ハードコート)の女子シングルス4回戦で、第17シードのエレナ・オスタペンコ(ラトビア)が第7シードのココ・ガウフ(アメリカ)を7-5 6-3で倒してベスト8に進出した。試合時間は1時間33分。

 グランドスラム大会でオスタペンコが4回戦を突破したのは準決勝まで勝ち進んだ2018年ウインブルドン(イギリス・ロンドン/グラスコート)以来でキャリア4度目だが、ハードコートの大会では初となる。同ラウンドでの戦績は、4勝1敗となった。

 全豪に8年連続出場となる25歳のオスタペンコは、3度の3回戦進出(2017~18年、22年)がこれまでの最高成績。第23シードで臨んだ昨年は、3回戦でバーボラ・クレイチコバ(チェコ)に6-2 4-6 4-6で敗れていた。

 この結果でオスタペンコは、ガウフとの対戦成績を1勝1敗のタイに追いついた。両者は2019年10月にリンツ(WTAインターナショナル/室内ハードコート)の決勝で一度顔を合わせており、ガウフが6-3 1-6 6-2で勝っていた。

 今大会でのオスタペンコは1回戦でダイアナ・イエストレムスカ(ウクライナ)を6-4 6-2で、2回戦でアンナ・ボンダール(ハンガリー)を7-6(5) 5-7 6-0で、3回戦ではカテリーナ・バインドル(ウクライナ)を6-3 6-0で破って16強入りを決めていた。

 2017年フレンチ・オープン優勝者のオスタペンコは次のラウンドで、第22シードのエレーナ・ルバキナ(カザフスタン)と対戦する。ウインブルドン女王のルバキナは4回戦で、第1シードのイガ・シフィオンテク(ポーランド)を6-4 6-4で下して勝ち上がった。

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写真◎Getty Images

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