公益財団法人全国高等学校体育連盟などが主催する「大正製薬リポビタン第45回全国選抜高校テニス大会」（3月20～26日／団体戦：3月21～25日、個人戦：3月22～26日◎福岡県福岡市・博多の森テニス競技場＆福岡県春日市・春日公園テニスコート／砂入り人工芝コート）のドロー抽選が行われ、各種目の組み合わせが決定した。

　全国選抜高校テニス大会は学校対抗の団体戦で都道府県予選大会を勝ち抜いた上位2校が地区大会（北海道は道予選大会のみ）に進出し、45回記念大会となる今年は地区大会で上位進出した男女各56校が全国大会を争う。個人戦（各校登録No1選手+各都道府県推薦選手+福岡県特別枠推薦選手の男女各104名が出場）も行われ、優勝者には同年のUSオープン・ジュニア予選ワイルドカード（主催者推薦枠）が与えられる。

※校名の左数字はドロー番号、[　] 数字はシード順位

団体戦◎組み合わせ

男子団体1回戦

2西京（山口）vs 3日大山形（山形）

4高崎商大附（群馬）vs 5折尾愛真（福岡）

6城南（徳島）vs 7鳳凰（鹿児島）[13-16]

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8敦賀気比（福井）[9-12] vs 9光泉カトリック（滋賀）

10高知（高知）vs 11開星（島根）

12磐田東（静岡）vs 13英明（香川）

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16富山第一（富山）vs 17足利大附（栃木）

18日大三島（静岡）vs 19沖縄尚学（沖縄）

20海星（長崎）vs 21北陸（福井）[9-12]

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22北海道科学大（北海道）[13-16] vs 23県岐阜商（岐阜）

24日大三（東京）vs 25名古屋（愛知）

26松商学園（長野）vs 27盛岡第四（岩手）

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30佐土原（宮崎）vs 31岩手（岩手）

32奈良育英（奈良）vs 33札幌光星（北海道）

34広島国際学院（広島）vs 35新田（愛媛）[13-16]

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36高松北（香川）[9-12] vs 37浦和麗明（埼玉）

38松山東（愛媛）vs 39東海大菅生（東京）

40東京学館新潟（新潟）vs 41名経大市邨（愛知）

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44関西学院（兵庫）vs 45東京学館浦安（千葉）

46東山（京都）vs 47大分鶴崎（大分）

48金沢（石川）vs 49仙台育英（宮城）[9-12]

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50近大附（大阪）[13-16] vs 51岡山理大附（岡山）

52東北学院（宮城）vs 53帯広北（北海道）

54東葉（千葉）vs 55興國（大阪）

男子団体2回戦

1相生学院（兵庫）[1] vs 2と3の勝者

4と5の勝者 vs 6と7の勝者

8と9の勝者 vs 10と11の勝者

12と13の勝者 vs 14大分舞鶴（大分）[6]

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15麗澤瑞浪（岐阜）[8] vs 16と17の勝者

18と19の勝者 vs 20と21の勝者

22と23の勝者 vs 24と25の勝者

26と27の勝者 vs 28関西（岡山）[4]

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29法政二（神奈川）[3] vs 30と31の勝者

32と33の勝者 vs 34と35の勝者

36と37の勝者 vs 38と39の勝者

40と41の勝者 vs 42湘南工大附（神奈川）[7]

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43四日市工（三重）[5] vs 44と45の勝者

46と47の勝者 vs 48と49の勝者

50と51の勝者 vs 52と53の勝者

54と55の勝者 vs 56柳川（福岡）[2]

女子団体1回戦

2園田学園（兵庫）vs 3寒河江（山形）

4同志社国際（京都）vs 5新潟第一（新潟）

6北陸学院（石川）vs 7札幌光星（北海道）[13-16]

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8浜松市立（静岡）[9-12] vs 9西京（山口）

10聖霊女短大付（秋田）vs 11加納（岐阜）

12愛知啓成（愛知）vs 13盛岡第四（岩手）

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16松本県ヶ丘（長野）vs 17浪速（大阪）

18金沢（石川）vs 19市立太田（群馬）

20奈良育英（奈良）vs 21野田学園（山口）[9-12]

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22京都外大西（京都）[13-16] vs 23山陽学園（岡山）

24城南学園（大阪）vs 25沖縄尚学（沖縄）

26県岐阜商（岐阜）vs 27東洋大牛久（茨城）

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30北星学園女子（北海道）vs 31東京学館浦安（千葉）

32椙山女学園（愛知）vs 33鹿児島純心女子（鹿児島）

34山梨学院（山梨）vs 35仙台育英（宮城）[13-16]

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36白鵬女子（神奈川）[9-12] vs 37第一薬科大付（福岡）

38日大鶴ヶ丘（東京）vs 39福徳学院（大分）

40早稲田実業（東京）vs 41仁愛女子（福井）

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44東葉（千葉）vs 45磐城（福島）

46富山北部（富山）vs 47函館白百合学園（北海道）

48高知（高知）vs 49法政二（神奈川）[9-12]

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50徳島商（徳島）[13-16] vs 51静岡市立（静岡）

52四日市西（三重）vs 53高松北（香川）

54新田（愛媛）vs 55安田女子（広島）

女子団体2回戦

1浦和麗明（埼玉）[1] vs 2と3の勝者

4と5の勝者 vs 6と7の勝者

8と9の勝者 vs 10と11の勝者

12と13の勝者 vs 14岡山学芸館（岡山）[7]

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15四日市商（三重）[5] vs 16と17の勝者

18と19の勝者 vs 20と21の勝者

22と23の勝者 vs 24と25の勝者

26と27の勝者 vs 28松商学園（長野）[4]

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29山陽女学園（広島）[3] vs 30と31の勝者

32と33の勝者 vs 34と35の勝者

36と37の勝者 vs 38と39の勝者

40と41の勝者 vs 42宮崎商（宮崎）[6]

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43鳳凰（鹿児島）[8] vs 44と45の勝者

46と47の勝者 vs 48と49の勝者

50と51の勝者 vs 52と53の勝者

54と55の勝者 vs 56相生学院（兵庫）[2]