マドリッドでキャリア最大のタイトルを獲得したコスチュクがマッチ13連勝で2回戦へ [フレンチ・オープン]
シーズン2つ目のグランドスラム大会「フレンチ・オープン」(フランス・パリ/本戦5月24日~6月7日/クレーコート)の女子シングルス1回戦で、第15シードのマルタ・コスチュク(ウクライナ)がオクサーナ・セレフメテワ(ロシア)を6-2 6-3で下して大会をスタートした。
5-1から2度目のブレークを許した直後に相手のサービスゲームを破って第1セットを先取したコスチュクは第2セット5-1の場面でもサービスダウンを喫したが、2度目のサービング・フォー・ザ・マッチをきっちりキープして1時間18分で勝利を決めた。
同大会に7年連続8度目(2018年の予選敗退を含む)の出場となる23歳のコスチュクは、2021年のベスト16がこれまでの最高成績。第26シードで臨んだ昨年は、1回戦でサラ・ベイレク(チェコ)に3-6 1-6で敗れていた。
今シーズンのクレーコートで一度も負けていないコスチュクは4月のルーアン(WTA250)と今月のマドリッド(WTA1000)でタイトルを獲得しており、連勝(ビリージーンキングカップを含む)を「13」に伸ばした。
コスチュクは次のラウンドで、ワイルドカード(主催者推薦枠)を得て参戦したクララ・ビュレル(フランス)を6-3 6-1で破って勝ち上がったケイティ・ボリネッツ(アメリカ)と対戦する。
そのほかの試合では第11シードのベリンダ・ベンチッチ(スイス)、第26シードのヘイリー・バティスト(アメリカ)、第27シードのマリー・ブーズコバ(チェコ)、第32シードのワン・シンユー(中国)、ユリア・スタロドゥブツェワ(ウクライナ)、キャティ・マクナリー(アメリカ)、マグダ・リネッテ(ポーランド)、予選勝者のワン・シユ(中国)が2回戦に駒を進めた。
※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位、WCはワイルドカード(主催者推薦枠)、Qは予選勝者
大会初日◎5月26日|主な試合結果
女子シングルス1回戦
○72ワン・シンユー(中国)[32] 6-3 3-6 6-4 ●71リリー・タガー(オーストリア)
○78キャティ・マクナリー(アメリカ)3-6 7-6(5) 6-3 ●77アイラ・トムヤノビッチ(オーストラリア)
○80ベリンダ・ベンチッチ(スイス)[11] 6-2 6-3 ●79ジンヤ・クラウス(オーストリア)[Q]
○81マルタ・コスチュク(ウクライナ)[15] 6-2 6-3 ●82オクサーナ・セレフメテワ(ロシア)
○83ケイティ・ボリネッツ(アメリカ)6-3 6-1 ●84クララ・ビュレル(フランス)[WC]
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○92マグダ・リネッテ(ポーランド)5-7 6-4 7-6(11-9) ●91テレサ・バレントバ(チェコ)
○104マリー・ブーズコバ(チェコ)[27] 6-3 6-1 ●103ルチア・ブロンゼッティ(イタリア)[Q]
○121ヘイリー・バティスト(アメリカ)[26] 6-7(7) 7-6(6) 6-2 ●122バーボラ・クレイチコバ(チェコ)
○124ワン・シユ(中国)[Q] 6-3 6-1 ●123ダンカ・コビニッチ(モンテネグロ)
○126ユリア・スタロドゥブツェワ(ウクライナ)6-3 6-1 ●125アンナ・ブリンコワ(ロシア)
写真◎Getty Images
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