メルテンスがタイトル防衛に向けて好スタート、トップ2シードのアレクサンドロワとタウソンは初戦敗退 [WTAスヘルトーヘンボス]

WTAツアー公式戦「リベマ・オープン」(WTA250/オランダ・北ブラバント州スヘルトーヘンボス/6月8~14日/賞金総額28万3347ドル/グラスコート)の女子シングルス1回戦で、第3シードのエリース・メルテンス(ベルギー)がワイルドカード(主催者推薦枠)で出場したビアンカ・アンドレスク(カナダ)を6-1 6-2で退けタイトル防衛に向けて好スタートを切った。
8回あった自分のサービスゲームで8ポイントしか落とさなかったメルテンスは一度もピンチに直面することなくすべてキープし、各セットで2度ずつブレークに成功して1時間5分で快勝した。
「またここに戻ってくることができてうれしい。ここではいつもアットホームな気分になれるの」とメルテンスは試合後のオンコートインタビューで語った。
「落ち着いてプレーするよう心掛けている。グラスコートでの初戦だし、誰もが慣れるのに少し時間がかかるけど調子はいい。既にグラスコートで何度か練習しているから、次の試合に向けて準備は万端よ」
メルテンスは次のラウンドで、タマラ・コルパッチ(ドイツ)とエレナ ガブリエラ・ルース(ルーマニア)の勝者と対戦する。
そのほかの試合ではマグダ・リネッテ(ポーランド)、パナ・ウッドバーディ(ハンガリー)、ダリア・スニーグル(ウクライナ)、ワイルドカードを得て参戦した17歳のミア・ポハンコバ(スロバキア)、予選勝者のロビン・モンゴメリー(アメリカ)が2回戦に駒を進めた。
ウッドバーディが2022年&23年大会チャンピオンで第1シードのエカテリーナ・アレクサンドロワ(ロシア)を6-4 7-6(5)で振りきり、ウインブルドン・ジュニア優勝者のポハンコバは第2シードのクララ・タウソン(デンマーク)を6-4 6-4で倒してそれぞれシードダウンを演じた。
写真◎Getty Images
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