フレンチ・オープンの賞金増額、シングルス優勝で2億8750万円

フレンチ・オープンの賞金は今年、総じて8%増額され4266万1000ユーロ(約53億円)となる。

 フランス・テニス連盟(FFT)の発表によれば、男子と女子のシングルス優勝者の賞金は230万ユーロ(約2億8750万円)で、これは昨年と比べ4.55%の増加となる。また準優勝者の賞金は118万ユーロ(約1億4750万円)で、これは昨年比で5.36%増だ。

 もっとも多くの増額は、本戦1回戦に至った選手が受け取る賞金の15%増だ。彼らは今や4万6000ユーロ(約575万円)を受け取ることになり、一方、準々決勝進出者は約9%強の増加となる41万5000ユーロ(約5200万円)を獲得する。

 予選3回戦に勝ち進んだが、本戦入りを逃した選手は、2万4000ユーロ(約300万円)を受け取り、これは昨年比で14.29%増と、やはり大きな増額になる。

 男子と女子のダブルス優勝者は、58万ユーロ(約7250万円)を獲得し、準優勝者は29万ユーロ(約3625万円)で、双方が昨年に比べ3.5%増の賞金を受け取ることになる。(C)AP(テニスマガジン)

※1ユーロ=約125円換算

※写真は2018年フレンチ・オープン
PARIS, FRANCE - JUNE 10: A general view as planes fly above court Philippe Chatrier leaving the colours of the French flag, prior to the mens singles final between Rafael Nadal of Spain and Dominic Thiem of Austria during day fifteen of the 2018 French Open at Roland Garros on June 10, 2018 in Paris, France. (Photo by Clive Brunskill/Getty Images)

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