フランス・メスで開催されている「モゼーユ・オープン」(ATP250/9月17~23日/賞金総額56万1345ドル/室内ハードコート)のシングルス2回戦で、第1シードの錦織圭(日清食品)が前年度覇者のペーター・ゴヨブチック(ドイツ)を7-6(4) 6-3で退け、準々決勝に駒を進めた。

 ゴヨブチックは、昨年のメスで初めてのATPタイトルを獲得したが、錦織に与えた2つのブレークポイントのどちらをもセーブすることができなかった。錦織にとっては、1時間33分で勝利を決めるのに、その2つのチャンスがあれば十分だった。

 錦織は準々決勝で、ニコラス・バシラシビリ(ジョージア)とワイルドカード(主催者推薦枠)で出場のウーゴ・アンベール(フランス)の試合の勝者と対戦する。

 第4シードのリシャール・ガスケ(フランス)もまた、コンスタン・レスティエンヌ(フランス)に対する地元勢対決を6-4 6-2で制することにより、準々決勝に進んだ。第7シードのフィリップ・クライノビッチ(セルビア)は、初戦で19歳のコランタン・ムーテ(フランス)を6-1 6-1で下した。

 そのほかの1回戦では、地元選手のブノワ・ペール(フランス)とジル・シモン(フランス)が、マートン・フクソービッチ(ハンガリー)らとともに、次のラウンドに駒を進めた。(C)AP(テニスマガジン)

※写真は錦織圭(日清食品)
Kei Nishikori of Japan during the Moselle Open on September 19, 2018 in Metz, France. (Photo by Fred Marvaux/Icon Sport via Getty Images)

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