2019年シーズン開幕戦のひとつとなる「タタ・オープン・マハーラーシュトラ」(ATP250/インド・プネー/12月31日~1月5日/賞金総額58万9680ドル/ハードコート)のシングルス準決勝で、イボ・カルロビッチ(クロアチア)がスティーブ・ダルシー(ベルギー)を7-6(3) 4-6 6-3で下し、この42年にツアーレベルの決勝に進出した最年長の選手となった。

 これはツアーの決勝に勝ち進んだ選手としては、1977年に香港の大会で優勝した当時43歳だったケン・ローズウォール(オーストラリア)以来の年長記録となる。

 39歳のカルロビッチは決勝で、第1シードのケビン・アンダーソン(南アフリカ)と対戦する。アンダーソンはもうひとつの準決勝で、前年の決勝で敗れた相手でもある第3シードのジル・シモン(フランス)を6-3 7-6(3)で破った。

 19回目のツアー決勝となるカルロビッチは、そのうちの7回を35歳以降に達成した。彼が最後にタイトルを獲得したのは、2016年8月のロス カボス(ATP250/ハードコート)となる。

 彼はダルシーとの試合で33本のサービスエースを放ち、その数は大会最多の88本となった。(C)AP(テニスマガジン)

※写真は昨年のオーストラリアン・オープンでのイボ・カルロビッチ(クロアチア)
MELBOURNE, AUSTRALIA - JANUARY 19: Ivo Karlovic of Croatia plays a backhand in his third round match against Andreas Seppi of Italy on day five of the 2018 Australian Open at Melbourne Park on January 19, 2018 in Melbourne, Australia. (Photo by Michael Dodge/Getty Images)


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