女子シングルスが今西美晴、混合ダブルスは上杉海斗/西本恵が優勝 [第92回三菱全日本テニス選手権]
「三菱 全日本テニス選手権 92nd」(予選10月19~21日、本戦10月21~29日/賞金総額2846万円/東京・有明コロシアムおよび有明テニスの森公園コート/ハードコート)の本戦6日目は、男子シングルスと女子ダブルスの準決勝と女子シングルスと混合ダブルスの決勝が行われた。
女子シングルスと混合ダブルスは決勝が終了し、女子シングルスが今西美晴(島津製作所)、混合ダブルスは上杉海斗(慶應義塾大学)/西本恵(島津製作所)が優勝を果たした。
全日本テニス選手権は男女シングルス各48ドロー、男女ダブルス各32ドロー、ミックスダブルス8ドローで争われる。
※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位
◇ ◇ ◇
【男子シングルス準決勝】
○16江原弘泰(日清紡ホールディングス)[5] 7-6(4) 6-2 ●17関口周一(Team REC)[3]
○64高橋悠介(三菱電機)[2] 6-4 6-3 ●46上杉海斗(慶應義塾大学)
------------------------
【女子シングルス決勝】
○1今西美晴(島津製作所)[1] 6-4 4-6 6-4 ●49秋田史帆(北島水産)[6]
------------------------
【女子ダブルス準決勝】
○8梶谷桜舞/西本恵(島津製作所)[5] 6-2 6-3 ●9小堀桃子/荒川晴菜(橋本総業ホールディングス/フリー)[4]
○21森崎可南子/米原実令(筑波大学)6-1 6-7(3) 6-1 ●32岡村恭香/藤原里華(ストライプインターナショナル/北日本物産)[2]
------------------------
【混合ダブルス決勝】
○7上杉海斗/西本恵(慶應義塾大学/島津製作所)7-5 6-4 ●3望月勇希/森崎可南子(中央大学/筑波大学)
Pick up
-
PR | 2024-10-20
『ノアから世界へ』——ノア・テニスアカデミー所属、駒田唯衣選手&富田悠太選手インタビュー
全国に35校のテニススクールを展開する業界大手の『ノアイ
-
2024-10-27
第63回テニマガ・テニス部「テニス丸ごと一冊サービス[増補版] 解説編』キャンセル待ち受付中
キャンセル待ち受付中=====テニマガ・テニス部 部活プ
-
2024-10-08
テニス丸ごと一冊サービス[増補版] QRコード(動画)付(堀内昌一 著)書籍&電子書籍
「テニスマガジン」のサービス特集をきっかけに、MOOK「テニ
-
2024-05-03
『テニスフィジバト道場』(横山正吾 著)テニスプレーヤーのための最新フィジカルトレーニング
Tennis Magazine extraシリーズテニスプレ
-
2024-02-05
子どもが主体的に動き出すために大人はどうかかわればよいのか(荒木尚子/著)
子どもが主体的に動き出すために大人はどうかかわればよいのか(
-
2022-12-05
勝つための“食”戦略 『最新テニスの栄養学』(高橋文子著)
Tennis Magazine extra シリーズ最新テニ
Pick up
-
PR | 2024-10-20
『ノアから世界へ』——ノア・テニスアカデミー所属、駒田唯衣選手&富田悠太選手インタビュー
全国に35校のテニススクールを展開する業界大手の『ノアイ
-
2024-10-27
第63回テニマガ・テニス部「テニス丸ごと一冊サービス[増補版] 解説編』キャンセル待ち受付中
キャンセル待ち受付中=====テニマガ・テニス部 部活プ
-
2024-10-08
テニス丸ごと一冊サービス[増補版] QRコード(動画)付(堀内昌一 著)書籍&電子書籍
「テニスマガジン」のサービス特集をきっかけに、MOOK「テニ
-
2024-05-03
『テニスフィジバト道場』(横山正吾 著)テニスプレーヤーのための最新フィジカルトレーニング
Tennis Magazine extraシリーズテニスプレ
-
2024-02-05
子どもが主体的に動き出すために大人はどうかかわればよいのか(荒木尚子/著)
子どもが主体的に動き出すために大人はどうかかわればよいのか(
-
2022-12-05
勝つための“食”戦略 『最新テニスの栄養学』(高橋文子著)
Tennis Magazine extra シリーズ最新テニ