男子は上位4位まで変動なし、シュワルツマンとルブレフが初のトップ10入り

※写真はフレンチ・オープンで13回目の優勝を果たしたラファエル・ナダル(スペイン)(Getty Images)

ATP(男子プロテニス協会)が10月12日(月)に男子テニスの世界ランクを更新し、フレンチ・オープン決勝でノバク・ジョコビッチ(セルビア)を6-0 6-2 7-5で倒して13度目の優勝を遂げてロジャー・フェデラー(スイス)とタイとなる20回目のグランドスラム制覇を果たしたラファエル・ナダル(スペイン)を含む上位4人のATPランキングに変動はなかった。
 
 2月にオーストラリアン・オープンを制してグランドスラムで17勝目となるタイトルを獲得したジョコビッチは変わらず世界ランク1位の座を守り、ナダルが2位、USオープン優勝者のドミニク・ティーム(オーストリア)が3位、フェデラーは4位となっている。

 男子の上位勢では、最終的にナダルに敗れはしたが初のグランドスラム大会準決勝進出を成し遂げたディエゴ・シュワルツマン(アルゼンチン)が14位から8位に上げて初のトップ10入りを果たした。

 アンドレイ・ルブレフ(ロシア)もグランドスラム2大会連続8強入りしたことで12位から10位に上昇し、トップ10デビューを果たした。

 男子トップ100内でもっとも大幅に上昇したのは、ヤニク・シンネル(イタリア) だ。準々決勝でナダルに敗れはしたがロラン・ギャロスでベスト8に勝ち進んだことで、19歳の新星は29段も階段を駆け上がって75位から46位に浮上した。(APライター◎ハワード・フェンドリック/構成◎テニスマガジン)

※写真はフレンチ・オープンで13回目の優勝を果たしたラファエル・ナダル(スペイン)
PARIS, FRANCE - OCTOBER 11: Rafael Nadal of Spain celebrates in the locker room with the winners trophy following the mens singles final against Novak Djokovic of Serbia at Roland Garros on October 11, 2020 in Paris, France. (Photo by Julien Crosnier/Pool/Getty Images)

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写真◎Getty Images