田形諒平(筑波大3年)と倉持美穂(早稲田大4年)が優勝 [R2春季関東学生]
男子シングルス決勝は第1シードの田形諒平(筑波大学3年)が第9~12シードの熊坂拓哉(亜細亜大学4年)を7-5 5-7 [10-7]で、女子シングルス決勝は第5~8シードの倉持美穂(早稲田大学4年)がノーシードから勝ち上がってきた山崎郁美(亜細亜大学1年)を6-2 6-4で下し、それぞれ優勝を飾った。
男子ダブルス決勝は第5~8シードの熊坂/堀内竜輔(亜細亜大学4年)が第2シードの川島颯/佐々木健吾(慶應義塾大学4年/3年)を6-4 4-6 [10-6]で、トップ2シード対決となった女子ダブルス決勝は第1シードの下地奈緒/吉岡希紗(早稲田大学4年/2年)が第2シードの望月菜々子/大村千乃(慶應義塾大学4年/4年)を7-6(10) 6-2で倒してタイトルを獲得した。
関東学生テニストーナメント大会は、男女シングルス各96ドロー、男女ダブルス各48ドローで争われた。(テニスマガジン)
※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位
男子シングルス決勝
○1田形諒平(筑波大学)[1] 7-5 5-7 [10-7] ●60熊坂拓哉(亜細亜大学)[9-12]
女子シングルス決勝
○25倉持美穂(早稲田大学)[5-8] 6-2 6-4 ●65山崎郁美(亜細亜大学)
男子ダブルス決勝
○24熊坂拓哉/堀内竜輔(亜細亜大学)[5-8] 6-4 4-6 [10-6] ●48川島颯/佐々木健吾(慶應義塾大学)[2]
女子ダブルス決勝
○1下地奈緒/吉岡希紗(早稲田大学)[1] 7-6(10) 6-2 ●48望月菜々子/大村千乃(慶應義塾大学)[2]
写真◎Getty Images
Pick up
-
PR | 2024-10-20
『ノアから世界へ』——ノア・テニスアカデミー所属、駒田唯衣選手&富田悠太選手インタビュー
全国に35校のテニススクールを展開する業界大手の『ノアイ
-
2024-10-27
第63回テニマガ・テニス部「テニス丸ごと一冊サービス[増補版] 解説編』キャンセル待ち受付中
キャンセル待ち受付中=====テニマガ・テニス部 部活プ
-
2024-10-08
テニス丸ごと一冊サービス[増補版] QRコード(動画)付(堀内昌一 著)書籍&電子書籍
「テニスマガジン」のサービス特集をきっかけに、MOOK「テニ
-
2024-05-03
『テニスフィジバト道場』(横山正吾 著)テニスプレーヤーのための最新フィジカルトレーニング
Tennis Magazine extraシリーズテニスプレ
-
2024-02-05
子どもが主体的に動き出すために大人はどうかかわればよいのか(荒木尚子/著)
子どもが主体的に動き出すために大人はどうかかわればよいのか(
-
2022-12-05
勝つための“食”戦略 『最新テニスの栄養学』(高橋文子著)
Tennis Magazine extra シリーズ最新テニ
Pick up
-
PR | 2024-10-20
『ノアから世界へ』——ノア・テニスアカデミー所属、駒田唯衣選手&富田悠太選手インタビュー
全国に35校のテニススクールを展開する業界大手の『ノアイ
-
2024-10-27
第63回テニマガ・テニス部「テニス丸ごと一冊サービス[増補版] 解説編』キャンセル待ち受付中
キャンセル待ち受付中=====テニマガ・テニス部 部活プ
-
2024-10-08
テニス丸ごと一冊サービス[増補版] QRコード(動画)付(堀内昌一 著)書籍&電子書籍
「テニスマガジン」のサービス特集をきっかけに、MOOK「テニ
-
2024-05-03
『テニスフィジバト道場』(横山正吾 著)テニスプレーヤーのための最新フィジカルトレーニング
Tennis Magazine extraシリーズテニスプレ
-
2024-02-05
子どもが主体的に動き出すために大人はどうかかわればよいのか(荒木尚子/著)
子どもが主体的に動き出すために大人はどうかかわればよいのか(
-
2022-12-05
勝つための“食”戦略 『最新テニスの栄養学』(高橋文子著)
Tennis Magazine extra シリーズ最新テニ