2022-12-11

ジュニア

オレンジボウル16歳以下でジュニアデビスカップ日本代表の本田尚也が単複2冠の快挙

写真は第42回全日本ジュニア選抜室内テニス選手権大会での本田尚也(文星芸術大学附属高等学校)(撮影◎宮原和也)


 国際テニス連盟(ITF)のジュニア最高グレードの「オレンジボウル国際テニス選手権」(ITFグレードA/アメリカ・フロリダ州プランテーション/本戦12月5~11日/クレーコート)の16歳以下の部が終了し、男子シングルス決勝で第5シードの本田尚也(文星芸術大学附属高等学校)がワイルドカード(主催者推薦枠)で出場したマシュー・フォーブス(アメリカ)を6-3 6-4で下して優勝を飾った。

 2年連続で男子16才以下国別対抗戦「ジュニアデビスカップ」の日本代表としてプレーした16歳の本田は、今年のアジア/オセアニア地区準優勝と世界大会7位に貢献した。

 ジェイコブ・オラル(アメリカ)とのペアでダブルスに第2シードとして参戦していた本田は前日に行われた決勝でノーシードから勝ち上がってきたディラン・ロング/ニコラス・パトリック(ともにアメリカ)を6-3 2-6 [11-9]で倒しており、単複2冠を達成した。

 同カテゴリーに出場したそのほかの日本勢は堀川いち乃(ノアインドアTS 京都西)が女子シングルスで予選を突破したが、2回戦で最終的にチャンピオンに輝いた第13シードのアレクシス・グエン(アメリカ)に4-6 1-6で敗れていた。

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位、WCはワイルドカード(主催者推薦枠)

上位の試合結果◎16歳以下|男子

男子シングルス決勝

○49本田尚也(日本/文星芸術大学附属高等学校)[5] 6-3 6-4 ●26マシュー・フォーブス(アメリカ)[WC]

男子シングルス準決勝

○26マシュー・フォーブス(アメリカ)[WC] 7-5 6-0 ●16ミゲル・トボン(コロンビア)[7]

○49本田尚也(日本/文星芸術大学附属高等学校)[5] 6-0 6-1 ●41プラティナフ・チュンドゥル(アメリカ)[13]

男子シングルス準々決勝

○16ミゲル・トボン(コロンビア)[7] 6-3 6-2 ●8ジャガー・リーチ(アメリカ)[16]

○26マシュー・フォーブス(アメリカ)[WC] 6-2 6-2 ●17ベルナルド・ムンク メサ(スペイン)[3]

○41プラティナフ・チュンドゥル(アメリカ)[13] 6-4 6-3 ●37アンドリュー・イーナ(アメリカ)

○49本田尚也(日本/文星芸術大学附属高等学校)[5] 6-2 4-6 6-4 ●エンゾ・コールマン デ フレイタス(ブラジル)[8]

男子ダブルス決勝

○32本田尚也/ジェイコブ・オラル(文星芸術大学附属高等学校/アメリカ)[2] 6-3 2-6 [11-9] ●4ディラン・ロング/ニコラス・パトリック(アメリカ)

男子ダブルス準決勝

○4ディラン・ロング/ニコラス・パトリック(アメリカ)6-2 5-7 [10-8] ●9パリス・ポウチャ/ミゲル・トボン(アメリカ/コロンビア)[3]

○32本田尚也/ジェイコブ・オラル(文星芸術大学附属高等学校/アメリカ)[2] 6-7(4) 6-0 [10-5] ●23アレックス・フェイエス/ジョン・ギャンブル(アメリカ)

続きを読むには、部員登録が必要です。

部員登録(無料/メール登録)すると、部員限定記事が無制限でお読みいただけます。

いますぐ登録

撮影◎宮原和也

Pick up

Related

Ranking of articles