日比野菜緒が2017年フレンチ・オープン女王を倒して準決勝進出 [ストラスブール国際]

WTAツアー公式戦の「ストラスブール国際」(WTAインターナショナル/フランス・ストラスブール/9月20~26日/賞金総額22万5500ユーロ/クレーコート)の女子シングルス準々決勝で、日比野菜緒(ブラス)が2017年フレンチ・オープン優勝者のエレナ・オスタペンコ(ラトビア)に7-6(2) 7-6(4)で競り勝ち、ベスト4進出を果たした。試合時間は1時間41分。

 WTAツアーのシングルスで日比野が4強に勝ち残ったのは2月のホアヒン(WTAインターナショナル/ハードコート)に続いて通算7度目で、クレーコートでは初となる。

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 今大会に初めて出場した25歳の日比野は1回戦で第8シードのスローン・スティーブンス(アメリカ)を6-2 3-6 6-1で倒す番狂わせを演じてツアー再開後のシングルスで初勝利を挙げたあと、2回戦でザリナ・ディアス(カザフスタン)を7-5 6-3で破って8強入りを決めていた。

 この結果で日比野は、3度目の対戦でオスタペンコから初勝利を挙げた。初対戦だった2016年2月のドバイ(WTAプレミア/ハードコート)の予選は6-4 6-4で、2017年9月のソウル(WTAインターナショナル/ハードコート)の2回戦では6-2 6-2で、いずれもオスタペンコが勝っていた。

 日比野は準決勝で、第5シードのエレナ・リバキナ(カザフスタン)と予選から勝ち上がってきたジャン・シューアイ(中国)の勝者と対戦する。(テニスマガジン)

※写真は昨年のフレンチ・オープンでの日比野菜緒(ブラス)(撮影◎毛受亮介 / RYOSUKE MENJU)

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