ログイン / 部員登録
ログイン / 部員登録
ログイン / 部員登録
ログイン / 部員登録

ログイン / 部員登録

© BASEBALL MAGAZINE SHA Co., Ltd. All rights reserved.

2025-03-21

国内ニュース

熊坂拓哉と白石光がシングルス準決勝へ、ダブルス決勝はトップ2シード対決に [M15早稲田大学インターナショナルテニスオープン]

テニスマガジン編集部

著者をフォローする

写真は男子シングルス準決勝に進出した熊坂拓哉（イカイ）（写真提供◎早稲田大学庭球部）

全ての画像を見る

　国内で開催される国際テニス連盟（ITF）の男子ツアー下部大会「Team REC 早稲田大学インターナショナルテニスオープン」（ITFワールドテニスツアーM15／東京都西東京市・早稲田大学東伏見三神記念テニスコート／本戦3月18～23日／賞金総額1万5000ドル／ハードコート）の本戦4日目は、男子シングルス準々決勝4試合と男子ダブルス準決勝2試合が行われた。

　シングルスは第2シードの熊坂拓哉（イカイ）、ディフェンディング・チャンピオンで第3シードの白石光（SBC メディカルグループ）、第5シードのチョン・ヒョン（韓国）、第7シードのナム・ジソン（韓国）が勝ち上がり、ベスト4が出揃った。準決勝では熊坂がナムと、白石はチョンと対戦する。

　ダブルスでは第1シードのナム／上杉海斗（江崎グリコ）が第3シードの川橋勇太（Team REC）／白石を6-4 7-5で倒し、第2シードの楠原悠介／中川舜祐（ともに伊予銀行）はワイルドカード（主催者推薦枠）で出場した堀内竜輔（Team REC）／大塚健太郎（伊予銀行）を6-1 6-4で下し、決勝はトップ2シード対決となった。

　3月22日(土)は10時30分から男子シングルス準決勝2試合、休憩を挟んだ13時00分以降に男子ダブルス決勝が行われる予定になっている。

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[　]数字はシード順位、WCはワイルドカード（主催者推薦枠）、JRはITFジュニア枠

本戦4日目◎3月21日｜試合結果

男子シングルス準々決勝

○8チョン・ヒョン（韓国）[5] 6-4 6-3 ●1モエラニ・ブジゲ（オーストラリア）[1]

○9白石光（日本／SBC メディカルグループ）[3] 5-7 6-3 6-3 ●14リー・クアンイー（台湾）

○17ナム・ジソン（韓国）[7] 6-4 6-4 ●21田畑遼（日本／むさしの村ローンテニスクラブ）[JR]

○32熊坂拓哉（日本／イカイ）[2] 6-4 6-7(3) 6-1 ●25ファン・ツン ハオ（台湾）[6]

男子ダブルス準決勝

○1ナム・ジソン／上杉海斗（韓国／江崎グリコ）[1] 6-4 7-5 ●5川橋勇太／白石光（Team REC／SBC メディカルグループ）[3]

○16楠原悠介／中川舜祐（伊予銀行）[2] 6-1 6-4 ●10堀内竜輔／大塚健太郎（Team REC／伊予銀行）[WC]

次ページ　>　Team REC 早稲田大学インターナショナルテニスオープンで男子シングルス準決勝に進出した白石光選手の勝利者インタビューはこちら

続きを読むには、部員登録が必要です。

部員登録（無料／メール登録）すると、部員限定記事が無制限でお読みいただけます。

いますぐ登録

部員の方（ログイン）はこちら

続きを読む　>

写真提供◎早稲田大学庭球部

タグ：

Pick up

Related

Pick up

Ranking of articles


VIEW ALL
S