ピアソン/清水悠太が第1シードペアに敗れるもコンビ2戦目でダブルス準優勝 [グランビー・チャレンジャー]

写真は(右から)フィン・レイノルズ(ニュージーランド)、ジェームズ・ワット(ニュージーランド)、コディ・ピアソン(オーストラリア)、清水悠太(三菱電機)(写真提供◎清水悠太:三菱電機所属)


 ATPツアー下部大会「グランビー・ナショナルバンク選手権」(チャレンジャー75/カナダ・ケベック州グランビー/7月14~20日/賞金総額10万ドル/ハードコート)の男子ダブルス決勝で、第4シードのコディ・ピアソン(オーストラリア)/清水悠太(三菱電機)が第1シードのフィン・レイノルズ/ジェームズ・ワット(ともにニュージーランド)に3-6 4-6で敗れはしたが準優勝を飾った。試合時間は1時間3分。

 ピアソンと清水のコンビは、今大会が2度目のダブルス出場。ふたりは初めてペアを組んだ前週のウィニペグ(チャレンジャー75/ハードコート)で初戦を突破したが、準々決勝で中川直樹(SBC メディカルグループ)/クリス・バン ワイク(南アフリカ)に5-7 4-6で敗れていた。

 今大会でのピアソン/清水は1回戦でワイルドカード(主催者推薦枠)のミカエル・アーセノー/ニコラス・アーセノー(ともにカナダ)を6-3 6-2で、準々決勝でプラナフ・クマール/ジョシュア・シーヒー(ともにアメリカ)を7-5 6-2で、準決勝ではジェシー・フローレス(コスタリカ)/バン ワイクを4-6 7-5 [10-2]で破って決勝進出を決めていた。

 6人が本戦入りしたシングルスの日本勢は、第5シードの島袋将(有沢製作所)&第7シードのトゥロター・ジェームズ(Shink)&清水が8強入りした。

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位、WCはワイルドカード(主催者推薦枠)、PRはプロテクト・ランキング(ケガなどで長期休養を余儀なくされた選手への救済措置)、Altは繰り上がり出場

試合結果◎日本人選手|本戦

男子シングルス準々決勝

●25島袋将(日本/有沢製作所)[5] 2-6 3-6 ○32アレクサンダー・ブロックス(ベルギー)[2]

●8トゥロター・ジェームズ(日本/Shink)[7] 4-6 0-6 ○1エリオット・スピッツィリ(アメリカ)[1]

●12清水悠太(日本/三菱電機)4-6 6-4 3-6 ○16オーガスト・ホルムグレン(デンマーク)[1]

男子シングルス2回戦

●9綿貫陽介(日本/SBC メディカルグループ)[4] 不戦勝 ○12清水悠太(日本/三菱電機)

○25島袋将(日本/有沢製作所)[5] 6-3 5-7 6-2 ●27野口莉央(日本/明治安田)

○8トゥロター・ジェームズ(日本/Shink)[7] 7-6(5) 6-7(5) 6-4 ●5パトリック・キプソン(アメリカ)

男子シングルス1回戦

○9綿貫陽介(日本/SBC メディカルグループ)[4] 6-3 6-4 ●10カルエ・セル(ブラジル)

○25島袋将(日本/有沢製作所)[5] 6-2 6-1 ●26フアン カルロス・アグイラー(カナダ)[WC]

○8トゥロター・ジェームズ(日本/Shink)[7] 2-6 7-5 6-3 ●7ニコラス・アーセノー(カナダ)[WC]

○27野口莉央(日本/明治安田)2-6 4-6 ●28フィリップ・セクリッチ(オーストラリア)[PR]

○12清水悠太(日本/三菱電機)6-4 1-6 7-5 ●11ウー・トゥンリン(台湾)

●6中川直樹(日本/SBC メディカルグループ)[Alt] 3-6 1-6 ○5パトリック・キプソン(アメリカ)

男子ダブルス決勝

●12コディ・ピアソン/清水悠太(オーストラリア/三菱電機)[4] 3-6 4-6 ○1フィン・レイノルズ/ジェームズ・ワット(ニュージーランド)[1]

男子ダブルス準決勝

○12コディ・ピアソン/清水悠太(オーストラリア/三菱電機)[4] 4-6 7-5 [10-2] ●13ジェシー・フローレス/クリス・バン ワイク(コスタリカ/南アフリカ)

男子ダブルス準々決勝

○12コディ・ピアソン/清水悠太(オーストラリア/三菱電機)[4] 7-5 6-2 ●9プラナフ・クマール/ジョシュア・シーヒー(アメリカ)

●3今村昌倫/野口莉央(JCRファーマ/明治安田)3-6 6-3 [6-10] ○1フィン・レイノルズ/ジェームズ・ワット(ニュージーランド)[1]

男子ダブルス1回戦

○12コディ・ピアソン/清水悠太(オーストラリア/三菱電機)[4] 6-3 6-2 ●11ミカエル・アーセノー/ニコラス・アーセノー(カナダ)[WC]

○3今村昌倫/野口莉央(JCRファーマ/明治安田)6-3 7-5 ●4小倉孝介/齋藤惠佑(フリー/富士住建)

●14松田龍樹/田島尚輝(ノア・インドアステージ/やまやコミュニケーションズ)1-6 2-6 ○13ジェシー・フローレス/クリス・バン ワイク(コスタリカ/南アフリカ)

●10アンドレ・イラガン/守屋宏紀(アメリカ/安藤証券)3-6 6-3 [4-10] ○9プラナフ・クマール/ジョシュア・シーヒー(アメリカ)

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写真提供◎清水悠太:三菱電機所属

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