前週の優勝者ヘックを倒したオーバーベックが全試合ストレート勝利でITFツアーのシングルス初タイトルを獲得 [M15早稲田大学インターナショナルテニスオープン]

写真は男子シングルスで優勝を飾ったカール エミル・オーバーベック(デンマーク/右)と準優勝のハンター・ヘック(アメリカ)(写真提供◎早稲田大学庭球部)


 国内で開催される国際テニス連盟(ITF)の男子ツアー下部大会「Team REC早稲田大学インターナショナルテニスオープン」(ITFワールドテニスツアーM15/東京都西東京市・早稲田大学東伏見三神記念テニスコート/本戦3月17~22日/賞金総額1万5000ドル/ハードコート)の男子シングルス決勝で第5シードのカール エミル・オーバーベック(デンマーク)が予選勝者のハンター・ヘック(アメリカ)を6-3 6-2で下し、全試合ストレート勝利で優勝を飾った。

 安定したサービスゲームを展開したオーバーベックは第2セット第2ゲームで直面した唯一のブレークポイントをセーブし、相手のサービスゲームを合計3度破って50分で快勝した。

 24歳のオーバーベックがITFツアーの同種目で決勝に進出したのは昨年11月のブリスベン(M25/ハードコート)以来で4度目だったが、初勝利を挙げた。

 今大会でのオーバーベックは1回戦で予選勝者の高見沢岳飛(村田精工)を6-2 7-5で、2回戦で菊地裕太(みちのくコカ・コーラボトリング)を6-4 6-2で、準々決勝でワイルドカード(主催者推薦枠)を得て参戦した18歳の田畑遼(むさしの村ローンテニスクラブ)を6-1 6-3で、準決勝ではエミル・ハッド(イギリス)を7-5 6-2で破って決勝進出を決めていた。

 23歳のヘックは前週の西多摩(M15/ハードコート)でITFツアーのシングルス初タイトルを獲得していたが、日本での連勝は「13」でストップした。

大会最終日◎3月22日|試合結果

男子シングルス決勝

○8カール エミル・オーバーベック(デンマーク)[5] 6-3 6-2 ●18ハンター・ヘック(アメリカ)[Q]

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位、Qは予選勝者

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写真提供◎早稲田大学庭球部

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