日本人対決の決勝で内山靖崇に逆転勝利の野口莉央がチャレンジャー大会で今季2勝目 [CH50四日市チャレンジャー]

写真は2023年ニューサウスウェールズ・オープンでの野口莉央(明治安田生命)(Getty Images)


 国内開催のATPツアー下部大会「四日市チャレンジャー」(チャレンジャー50/三重県四日市市・四日市テニスセンター/本戦3月23~29日/賞金総額6万3000ドル/ハードコート)の男子シングルス決勝で、第7シードの野口莉央(明治安田)が内山靖崇(積水化学工業)との日本人対決を5-7 7-6(5) 6-3で制して優勝を飾った。

 5-6から2度目のサービスダウンを喫して第1セットを落とした野口は5-6から2つのマッチポイントを凌いだ末に持ち込んだタイブレークを制して第2セットを取り返し、第3セット4-3からブレークに成功して2時間44分で勝利をもぎ取った。

 2019年全日本テニス選手権の優勝者で27歳の野口がチャレンジャー大会の同種目でタイトルを獲得したのは、1月のノンタブリー(チャレンジャー50/ハードコート)以来でキャリア3度目(準優勝2回)となる。

 今大会での野口は1回戦でウー・トゥンリン(台湾)を6-3 6-3で、2回戦でリー・トゥ(オーストラリア)を4-6 6-0 7-5で、準々決勝でリアム・ブローディ(イギリス)を6-1 6-3で、準決勝ではハリー・ウェンデルケン(イギリス)を6-4 2-6 6-4で破って決勝進出を決めていた。

大会最終日◎3月29日|試合結果

男子シングルス決勝

○8野口莉央(日本/明治安田)[7] 5-7 7-6(5) 6-3 ●22内山靖崇(積水化学工業)

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位

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写真◎Getty Images

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