世界206位の予選勝者オルテンジが2回戦で3年連続4度目の地元優勝を目指していたオソリオを倒すキャリア最大の勝利 [WTAボゴタ]

写真は2024年W50サンパウロでのジャズミン・オルテンジ(アルゼンチン)(Getty Images)


 WTAツアー公式戦「コルサニタス・カップ」(WTA250/コロンビア・ボゴタ/3月30日~4月5日/賞金総額28万3347ドル/クレーコート)の女子シングルス2回戦で、予選から勝ち上がってきた世界ランク206位のジャズミン・オルテンジ(アルゼンチン)が3年連続4度目の地元優勝を目指していた第3シードのカミラ・オソリオ(コロンビア)を7-6(4) 7-6(5)で倒す番狂わせを演じた。

 トップ100の選手とプレーしたのが2度目に過ぎなかった24歳のオルテンジは5-1から巻き返されながらもタイブレークの末に第1セットを先取し、ブレーク合戦の末にふたたび突入したタイブレークで迎えた最初のマッチポイントをものにして1時間57分でキャリア最大の勝利をもぎ取った。

 オルテンジは次のラウンドで、前日に第6シードのアンナ・ブリンコワ(ロシア)を0-6 6-2 6-1で破って勝ち上がった同胞でワイルドカード(主催者推薦枠)を得て参戦したフリア・リエラ(アルゼンチン)と対戦する。

 そのほかの試合では第1シードのマリー・ブーズコバ(チェコ)&エミリアーナ・アランゴ(コロンビア)&バルバラ・レプチェンコ(アメリカ)が勝ち上がり、ベスト8が出揃った。

 アランゴがギオマール・マリスタニ ズレータ デ レアレス(スペイン)を7-5 6-2で退け、39歳のレプチェンコが第2シードのジェシカ・ボウサス マネイロ(スペイン)に6-0 2-6 7-5で競り勝ち、ブーズコバは第1セット終了後(ブーズコバから6-4)にハンネ・バンデウィンケル(ベルギー)が首のケガを理由に棄権したため勝利が決まった。

 準々決勝ではブーズコバがダルヤ・セメニスタヤ(ラトビア)と、アランゴはレプチェンコと顔を合わせる。

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写真◎Getty Images

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