マロジャンとメリダが1日2試合に勝って4強入り [ATPブカレスト]

写真は2025年フレンチ・オープンでのファビアン・マロジャン(ハンガリー)(Getty Images)


 ATPツアー公式戦「ティリアク・オープン」(ATP250/ルーマニア・ブカレスト/3月30日~4月5日/賞金総額61万2620ユーロ/クレーコート)の男子シングルス準々決勝で、第3シードのファビアン・マロジャン(ハンガリー)が第6シードのダニエル・アルトマイヤー(ドイツ)を6-2 7-6(5)で振りきりベスト4進出を決めた。

 3-2から2度連続で相手のサービスゲームを破って第1セット先取したマロジャンは第2セット4-2からブレークバックを許したが、もつれ込んだタイブレークで迎えた最初のマッチポイントをものにして1時間59分で勝利を決めた。

 マロジャンは次のラウンドで、ティトゥアン・ドロゲ(フランス)がマッチポイントを凌がれた末に6-4 6-7(7) 1-3とリードされた時点で左脚のケガを理由に棄権したため勝ち上がった予選勝者のダニエル・メリダ(スペイン)と対戦する。

 前日は雨によりボトムハーフ(ドローの下半分)の男子シングルス2回戦が1試合も完了しなかったため、これに先立ちマロジャンが予選勝者のステファノス・サケラリディス(ギリシャ)を7-6(3) 7-5で退け、アルトマイヤーがディノ・プリズミッチ(クロアチア)に3-6 7-6(1) 7-6(7)で競り勝ち、ドロゲが第5シードのセバスチャン・バエス(アルゼンチン)を6-4 6-4で倒し、メリダは1セットダウンから巻き返して第8シードのアドリアン・マナリノ(フランス)を4-6 6-2 6-2で破っていた。

 上位4シードは1回戦がBYEで免除されており、マナリノとマロジャンはこの試合が初戦だった。

 もうひとつの準決勝は、マリアーノ・ナボーネ(アルゼンチン)とボティック・ファン デ ザンツフープ(オランダ)の顔合わせとなった。

 第7シードのナボーネ予選勝者のアレックス・モルチャン(スロバキア)に3-6 6-2 6-3で逆転勝利をおさめ、第8シードのファン デ ザンツフープはダミアー・ジュムホール(ボスニア・ヘルツェゴビナ)を6-3 6-3で退けた。

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写真◎Getty Images

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