トップ2シード対決を制したブジゲが2024年12月以来のITFツアー4勝目、白石光は単複2冠ならず [M15第27回かしわ国際オープン]

写真は男子シングルスで優勝を飾ったモエラニ・ブジゲ(オーストラリア/左)と準優勝の白石光(SBC メディカルグループ)(写真提供◎公益財団法人 吉田記念テニス研修センター、撮影◎長浜功明)


 国内で開催される国際テニス連盟(ITF)の男子ツアー下部大会「第27回かしわ国際オープンテニストーナメント」(ITFワールドテニスツアーM15/千葉県柏市・吉田記念テニス研修センター/本戦3月31日~4月5日/賞金総額1万5000ドル/ハードコート)の男子シングルス決勝で、第2シードのモエラニ・ブジゲ(オーストラリア)が第1シードの白石光(SBC メディカルグループ)を6-3 6-3で下して優勝を飾った。試合時間は1時間21分。

 26歳のブジゲがITFツアーでタイトルを獲得したのは、2024年12月のタウランガ(M15/ハードコート)以来でキャリア4度目(シングルスのみ、準優勝3回)となる。

 今大会でのブジゲは1回戦でマシュー・サマーズ(イギリス)を6-3 6-2で、2回戦で山中太陽(日本/EMシステムズ)を4-6 6-2 6-3で退け、準々決勝は17歳の川西飛生(湘南工科大学附属高校)が第2セット途中(ブジゲから6-4 2-0)で棄権したため勝ち上がり、準決勝では第5シードのチェイス・ファーガソン(オーストラリア)を6-4 4-6 6-3で破って決勝進出を決めていた。

 齋藤惠佑(富士住建)とのペアでダブルス(第3シード)に参戦していた白石は前日に行われた決勝で川橋勇太(Team REC)/山﨑純平(ONE DROP)を6-3 6-4で倒していたが、単複2冠はならなかった。

大会最終日◎4月5日|試合結果

男子シングルス決勝

○32モエラニ・ブジゲ(オーストラリア)[2] 6-3 6-3 ●1白石光(日本/SBC メディカルグループ)[1]

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位

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写真提供◎公益財団法人 吉田記念テニス研修センター、撮影◎長浜功明

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