予選1回戦で小堀桃子に勝った19歳ポドレスが初挑戦のWTAツアーで8強入り [WTAルーアン]

写真は2025年W100マドリッドでのベロニカ・ポドレス(ウクライナ)(Getty Images)


 WTAツアー公式戦「CAPFINANCESオープン・ルーアン・メトロポール」(WTA250/フランス・ルーアン/4月13~19日/賞金総額28万3347ドル/室内クレーコート)の女子シングルス2回戦で、予選勝者のベロニカ・ポドレス(ウクライナ)が第7シードのエリザベッタ・コッチャレット(イタリア)を7-6(5) 4-6 6-4で倒して8強入りを決めた。

 競り合いとなった第1セットをタイブレークの末に先取したポドレスはワンブレーク差で第2セットを取り返されたが、第3セット5-3からサービスダウンを喫した直後のレシーブゲームで迎えた3度目のマッチポイントをものにして2時間39分でキャリア最大の勝利をもぎ取った。

 今大会で初めてWTAツアーに参戦した19歳のポドレスは小堀桃子(橋本総業ホールディングス)に対する予選1回戦から4試合を勝ち抜き、トップ100の選手に対する4度目の挑戦で初勝利を挙げて準々決勝の舞台に辿り着いた。

 シードダウンを演じたポドレスは次のラウンドで、前日に第3シードのジャクリーン・クリスティアン(ルーマニア)を7-6(5) 4-6 6-1で破って勝ち上がったケイティ・ブルター(イギリス)と対戦する。

 そのほかの試合では第2シードのソラナ・シルステア(ルーマニア)&タチアナ・マリア(ドイツ)&アンナ・ボンダール(ハンガリー)&予選勝者のイリナ・シマノビッチ(ベラルーシ)が勝ち上がり、ベスト8が出揃った。

 第4シードのヘイリー・バティスト(アメリカ)はシマノビッチに3-6 7-5 3-6で敗れ、2回戦でシードダウンを喫した。準々決勝ではシルステアがボンダールと、マリアはシマノビッチと顔を合わせる。

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写真◎Getty Images

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