ムゼッティがムーテをストレートで退け準々決勝へ「風が強かったから簡単ではなかった」 [バルセロナ・オープン]

写真はロレンツォ・ムゼッティ(イタリア)(Getty Images)


 ATPツアー公式戦「バルセロナ・オープン・バンコサバデル」(ATP500/スペイン・カタルーニャ州バルセロナ/4月13~19日/賞金総額295万0310ユーロ/クレーコート)の男子シングルス2回戦で、第2シードのロレンツォ・ムゼッティ(イタリア)がコランタン・ムーテ(フランス)を6-3 6-4で倒してベスト8に進出した。

 4-3から初のブレークに成功して第1セットを先取したムゼッティは第2セット1-0から一度だけサービスダウンを喫したが、3-4から最後の3ゲームを連取して1時間41分で勝利を決めた。

「今日はかなり風が強かったから簡単ではなかった。風向きが一定ではなかったから状況に合わせて対応するのが難しかった」とムゼッティは試合を振り返った。

「それでも何とか持ち堪え、どのポイントも最後のポイントのようにプレーしようと心掛けた。最終的に勝つことができたし、それがもっとも重要なことだ」

 ムゼッティは次のラウンドで、ブランドン・ナカシマ(アメリカ)を6-2 6-3で破って勝ち上がった第9シードのアルトゥール・フィス(フランス)と対戦する。

 そのほかの試合では第5シードのアンドレイ・ルブレフ(ロシア)がロレンツォ・ソネゴ(イタリア)を6-2 6-3で退け、前日に2022年&23年大会チャンピオンで第1シードのカルロス・アルカラス(スペイン)が右手首のケガを理由に棄権したため不戦勝で8強入りを決めていたトマーシュ・マハーチュ(チェコ)に対する準々決勝に駒を進めた。

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写真◎Getty Images

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