セルンドロからクレーコートでの初勝利を挙げたズベレフがベスト4に進出「本当にうれしい」 [BMWオープン]

写真は男子シングルス1回戦でのアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)(Getty Images)


 ATPツアー公式戦「BMWオープン」(ATP500/ドイツ・バイエルン州ミュンヘン/4月13~19日/賞金総額256万1110ユーロ/クレーコート)の男子シングルス準々決勝で、第1シードのアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)が第5シードのフランシスコ・セルンドロ(アルゼンチン)に5-7 6-0 6-2で逆転勝利をおさめた。

 2度ブレークしたあと4-1から追いつかれた末に第1セットを落としたズベレフは第2セットを6ゲーム連取で取り返して主導権を握り、第3セットで相手のサービスゲームを2度破って2時間15分で試合を締めくくった。

 ズベレフはセルンドロに対して昨年の8月以降5連勝(通算5勝3敗)を飾ったが、クレーコートで勝ったのは4試合目で初となる。

「信じられないようなレベルだったと思う。僕が第1セットで4-1とリードしていたときでさえ、彼(セルンドロ)は素晴らしいプレーをし始めていた。リターンが凄かった。ファーストサーブの確率は非常に高かったのに、彼はベースラインの中に入って返球し始めたんだ」とズベレフは試合を振り返った。

「正直に言って僕にはどうすることもできなかった。第1セットでのレベルには満足している。クレーコートで初めてフランシスコに勝てて本当にうれしい」

 2年連続4度目の地元優勝を目指すズベレフは次のラウンドで、ヴィート・コプシバ(チェコ)を6-3 6-2で破って勝ち上がった第4シードのフラビオ・コボッリ(イタリア)と対戦する。

 もうひとつの準決勝は、ベン・シェルトン(アメリカ)とアレックス・モルチャン(スロバキア)の顔合わせとなった。

 前年の準優勝者で第2シードのシェルトンが19歳のジョアン・フォンセカ(ブラジル)を6-3 3-6 6-3で振りきり、予選勝者のモルチャンはデニス・シャポバロフ(カナダ)を6-4 6-4で退けた。

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写真◎Getty Images

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