ルバキナがムチョバを倒して2年ぶりの優勝、大会マッチ8連勝で今季2勝目 [WTAシュツットガルト]
WTAツアー公式戦「ポルシェ・テニス・グランプリ」(WTA500/ドイツ・バーデン ヴュルテンベルク州シュツットガルト/4月13~19日/賞金総額120万6446ドル/室内クレーコート)の女子シングルス決勝で、第1シードのエレーナ・ルバキナ(カザフスタン)が第7シードのカロリーナ・ムチョバ(チェコ)を7-5 6-1で倒して2年ぶりの優勝を飾った。
26歳のルバキナがツアーレベルでタイトルを獲得したのは、1月のオーストラリアン・オープン以来で通算13回目(シングルスのみ、準優勝12回)となる。ルバキナは昨年の大会ではプレーしておらず、シュツットガルトでの連勝を「8」に伸ばした。
6-5から2度目のブレークに成功して第1セットを先取したルバキナは第2セットも5-0とリードし、最初のサービング・フォー・ザ・チャンピオンシップをラブゲームでキープして1時間18分で勝利を決めた。
「彼女(ムチョバ)のサービスを予測しようとしていたけど、序盤はうまくできていた。ファーストサーブの確率もそれほど高くなかったと思う。それから彼女のサービスがよくなり、威力も増してきた。私はコースも読めてラケットには当てていたんだけど、ミスをしてしまっていたからかなり接戦になった」とルバキナは試合後の記者会見で語った。
「第2セットはより安定したプレーを心掛けた。彼女がどこに打ってくるか見えていたから、リターンもよくなったと思う」
続いて行われたダブルス決勝では、第4シードのニコール・メリカ マルチネス(アメリカ)/リュドミラ・サムソノワ(ロシア)が今大会で初めてペアを組んだ第1シードのエレナ・オスタペンコ(ラトビア)/ジャン・シューアイ(中国)を6-1 6-1で退け同ペアでのツアー3勝目を挙げた。

女子ダブルスで優勝を飾ったニコール・メリカ マルチネス(アメリカ/左)とリュドミラ・サムソノワ(ロシア)(Getty Images)
写真◎Getty Images
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