サバレンカが昨年逃したローレウス世界スポーツ賞の最優秀スポーツウーマン賞に初選出

写真は2026年ローレウス世界スポーツ賞で最優秀スポーツウーマン賞に選出されたアーニャ・サバレンカ(ベラルーシ)(Getty Images)


 世界のスポーツにおいて各分野で活躍した個人および団体を選出して称える「ローレウス世界スポーツ賞」の受賞者が発表され、女子の最高賞にあたる最優秀スポーツウーマン賞にテニス選手のアーニャ・サバレンカ(ベラルーシ)が選出された。

 昨シーズンのサバレンカは1年を通して世界ランク1位の座を維持し、9大会で決勝に進出して9月のUSオープン(アメリカ・ニューヨーク/ハードコート)を含むツアー4勝を挙げて63勝12敗の戦績を残した。

 2000年に創設されたローレウス世界スポーツ賞は世界中のスポーツジャーナリストが各年の受賞候補者を投票で選出し、その中から最終的にローレウス・アカデミー会員が投票して受賞者が決まる。アカデミー会員は各競技の元著名選手らで構成され、今年の授賞式は月曜日の夜にスペイン・マドリッドで開催された。

 テニス選手が同賞に選ばれたのは2021年の大坂なおみ(フリー)以来で、サバレンカが5人目となる。サバレンカは昨年もノミネートされていたが、落選していた。

 女子のテニス選手はサバレンカ以外にもアマンダ・アニシモワ(アメリカ)がローレウス年間最優秀復活選手部門の候補になっていたが、受賞はならなかった。

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写真◎Getty Images

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