プレーオフの組み合わせが決定、第4シードの日本はホームでアルゼンチンと対決 [ビリージーンキングカップ]

写真はファイナルズ予選イタリア戦での日本代表チーム(左から青山修子、穂積絵莉、日比野菜緒、坂詰姫野、内島萌夏、杉山愛監督)(Getty Images)


 女子テニスの国別対抗戦「ビリージーンキングカップ by ゲインブリッジ」プレーオフ(11月20~22日の組み合わせ抽選が行われ、第4シードの日本はホーム(開催地:未定)でアルゼンチンと対戦することになった。

 両国は過去8戦して4勝4敗と星を分け合っており、前回対決した2014年2月のワールドグループⅡでは3勝1敗でアルゼンチンが勝っている。

 1963年にフェデレーションカップとして始まった国際テニス連盟(ITF)が主催する同大会は男子の国別対抗戦「デビスカップ」とともに2025年から新フォーマットを採用しており、今年から14ヵ国によるホーム&アウェー方式で行われる予選ラウンドを勝ち抜いた7ヵ国(敗れた7ヵ国は11月のプレーオフへ)と開催国(中国)を加えた8チームが9月のファイナルズ(中国・深圳/室内ハードコート)に進出してトーナメント方式で優勝チームを決定する。

 ホーム&アウェー方式がシングルス4試合とダブルス1試合(初日にシングルス2試合、2日目にダブルス1試合とシングルス2試合)の3ポイント先取、トーナメント方式はシングルス2試合とダブルス1試合の2ポイント先取(原則的に勝敗がかかる試合はすべてベスト・オブ・3セットマッチ)で勝者を決める。

 プレーオフの勝者は翌年のファイナルズ予選に進出し、敗者は同じく地域グループⅠに回る。

 深圳で初めて開催された昨年のファイナルズでは、イタリアが決勝でアメリカを2勝0敗で下して2年連続6度目(2006年、09~10年、13年、24~25年)の栄冠に輝いた。

※[ ]数字はシード順位、◎は会場選択権

2026ビリージーンキングカップ by ゲインブリッジ|プレーオフ◎組み合わせ

◎アメリカ[1] vs ハンガリー

カナダ[2] vs ◎ブラジル

◎ポーランド[3] vs スウェーデン

◎日本[4] vs アルゼンチン

オーストラリア[5] vs ◎フランス

スイス[6] vs ◎タイ

◎スロベニア[7] vs インドネシア

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写真◎Getty Images

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