2週連続決勝進出のハンナ・チャンがチョン・ボヨンの途中棄権で2024年6月以来となるITFツアー10勝目 [W35宮崎 WEEK2]

写真は女子シングルスで優勝を飾ったハンナ・チャン(アメリカ/右)と準優勝のチョン・ボヨン(韓国)(©ひなたオープン in 宮崎)


 国内で開催される国際テニス連盟(ITF)の女子ツアー下部大会「ひなたオープン in 宮崎 Week2」(ITFワールドテニスツアーW35/宮崎県宮崎市・ひなたTENNIS PARK MIYAZAKI/本戦4月21~26日/賞金総額3万ドル/ハードコート)の女子シングルス決勝で、第5シードのハンナ・チャン(アメリカ)がチョン・ボヨン(韓国)の途中棄権(チャンから6-3 4-2)により優勝を飾った。

 28歳のチャンがITFツアーの同種目でタイトルを獲得したのは、2024年6月の昌原(W35/ハードコート)以来で10度目(準優勝7回)となる。チャンは同地で開催された前週の大会でも決勝に進出したが、木下晴結(ミキハウス)に4-6 6-7(11)で敗れていた。

 2-0から逆転されて第1セットを落としたチョンは第2セットでも2-0とリードしたが、続く4ゲームを連取されたところでリタイアしたため1時間13分で試合が終了した。

 今大会でのチャンは1回戦でワイルドカード(主催者推薦枠)の杉山優那(Team Rise)を7-6(2) 6-1で、2回戦で石井さやか(ユニバレオ)を7-5 6-2で、準々決勝で第1シードのケイティ・スワン(イギリス)を7-6(3) 4-6 6-4で、準決勝では第4シードのバレンティナ・ルザー(スイス)を6-2 6-3で破って決勝進出を決めていた。

大会最終日◎4月26日|試合結果

女子シングルス決勝

○8ハンナ・チャン(アメリカ)[5] 6-3 4-2 Ret. ●19チョン・ボヨン(韓国)

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位、Ret.は途中棄権

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