バルセロナで右膝負傷のドレイパーがフレンチ・オープン欠場を発表「クレーコートの5セットマッチで復帰するのは時期尚早」

写真は2025年フレンチ・オープンでのジャック・ドレイパー(イギリス)(Getty Images)


 男子テニス元世界ランク4位のジャック・ドレイパー(イギリス)がインスタグラムのストーリーズ(24時間で消える投稿)を通し、フレンチ・オープン(フランス・パリ/クレーコート)を欠場すると発表した。

 今月のバルセロナ(ATP500/クレーコート)に第8シードで出場していたドレイパーは初戦でトマス マルティン・エチェベリ(アルゼンチン)と対戦したが、第3セット途中(ドレイパーから6-3 3-6 1-4)で右膝のケガを理由に棄権していた。

 インスタグラムに声明文を投稿したドレイパーは「膝は快方に向かっていてボールを打ち始めたのですが、残念ながらロラン・ギャロスではプレーしないよう助言を受けました」と報告し、「またもグランドスラム大会を欠場するのは本当に悔しいですが、クレーコートの5セットマッチで復帰するのは時期尚早だと言われました」とコメントした。

 利き腕のケガに苦しんでいた24歳のドレイパーはノルウェーに対する2月のデビスカップ予選1回戦で復帰したあとATPツアー4大会でプレーし、ディフェンディング・チャンピオンとして臨んだ3月のインディアンウェルズ(ATP1000/ハードコート)で8強入りするなど今季ここまで5勝4敗の戦績を残している。

 1年前に準優勝を飾ったマドリッド(ATP1000/クレーコート)でプレーできなかったドレイパーは650ポイントをディフェンドすることができず、ランキングの動向をリアルタイムで伝えるATPライブランキングは現時点で49位となっている。

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写真◎Getty Images

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