2018年USオープン準決勝進出者、元世界11位セバストワが現役引退を発表「感謝の気持ちでいっぱい」

写真は2018年USオープンでグランドスラム自己最高のベスト4進出を決めたアナスタシア・セバストワ(ラトビア)(Getty Images)


 36歳のアナスタシア・セバストワ(ラトビア)が自身のSNSを更新し、現役引退を発表した。

 今シーズンのセバストワは1月にオークランド(WTA250/ハードコート)とオーストラリアン・オープン(オーストラリア・メルボルン/ハードコート)でプレーしたが、いずれも予選1回戦で敗れていた。

 SNSに声明文を投稿したセバストワは「何ヵ月も慎重に考えた結果、プロテニス選手としてのキャリアを得る決断を下しました」と報告し、「これまでの年月(実際には数十年)を振り返ると感謝の気持ちでいっぱいです」とコメントした。

「素晴らしい選手仲間たち、コーチ、理学療法士、スポンサー、大会関係者、そしてもちろん素晴らしいファンの皆さんと一緒にコートに建てたことは私にとって大きな喜びでした」

 2010年5月のエストリル(WTAインターナショナル/クレーコート)でツアー初優勝を飾ったセバストワは13年5月に23歳で一度引退し、2015年に復帰したあと18年のUSオープン(アメリカ・ニューヨーク/ハードコート)でグランドスラム自己最高の4強入りを果たすと同年10月に世界ランク自己最高11位(シングルス)をマークした。

 復帰後の2019年7月に母国のユールマラ(WTAインターナショナル/クレーコート)でツアー4勝目を挙げたセバストワは22年12月に第一子となる娘を出産し、翌年の11月末にカムバックしてからツアーで3度8強入りするなどしてWTAランキングを200位以内に戻していた。

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写真◎Getty Images

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