サワンケーオ&ダート/ワトソンが優勝 [W100カンガルーカップ国際女子]

写真は女子シングルスで優勝を飾ったマナンチャヤ・サワンケーオ(タイ/左)と準優勝のエマーソン・ジョーンズ(オーストラリア)(写真提供◎岐阜県テニス協会)


 国内で開催される国際テニス連盟(ITF)の女子ツアー下部大会「カンガルーカップ国際女子オープンテニス」(ITFワールドテニスツアーW100/岐阜県岐阜市・長良川テニスプラザ/本戦4月28日~5月3日/賞金総額10万ドル/ハードコート)の女子シングルス決勝で、マナンチャヤ・サワンケーオ(タイ)が第3シードのエマーソン・ジョーンズ(オーストラリア)を7-6(2) 6-3で退けチャンピオンに輝いた。試合時間は1時間54分。

 23歳のサワンケーオがITFツアーの同種目でタイトルを獲得したのは、1月のノンタブリー(M75/ハードコート)以来でキャリア5度目(準優勝8回)となる。サワンケーオは昨年の大会でも決勝に進出したが、元世界ランク22位のジャン・シューアイ(中国)に3-6 4-6で敗れていた。

 今大会でのサワンケーオは1回戦でミカ・ストイサビレビッチ(イギリス)を6-3 6-3で、2回戦で第5シードのプリシラ・ホン(オーストラリア)を6-1 6-4で倒し、準々決勝は第4シードのジュ・リン(中国)が棄権したため不戦勝で勝ち上がり、準決勝ではワイルドカード(主催者推薦枠)を得て参戦した19歳の木下晴結(ミキハウス)を6-4 6-2で破って2年連続となる決勝進出を決めていた。

 先に行われたダブルス決勝では、ハリエット・ダート/ヘザー・ワトソン(ともにイギリス)が第3シードのキャサリン・ハリソン/ダレイナ・ヒューイット(ともにアメリカ)に3-6 6-3 [10-4]で逆転勝利を収めて優勝を飾った。

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位

大会最終日◎5月3日|試合結果

女子シングルス決勝

○19マナンチャヤ・サワンケーオ(タイ)7-6(2) 6-3 ●9エマーソン・ジョーンズ(オーストラリア)[3]

女子ダブルス決勝

○6ハリエット・ダート/ヘザー・ワトソン(イギリス)3-6 6-3 [10-4] ●12キャサリン・ハリソン/ダレイナ・ヒューイット(アメリカ)[3]


左から女子ダブルス優勝のハリエット・ダート(イギリス)、ヘザー・ワトソン(イギリス)、準優勝のキャサリン・ハリソン(アメリカ)、ダレイナ・ヒューイット(アメリカ)(写真提供◎岐阜県テニス協会)

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写真提供◎岐阜県テニス協会

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