内島萌夏がWTA125大会で今季2つ目のタイトルを獲得、決勝は19歳バレントバに逆転勝利 [WTA125サン マロ]

写真は2025年ムトゥア・マドリッド・オープンでの内島萌夏(安藤証券)(Getty Images)


 WTAツアー下部大会「サン マロ・オープン」(WTA125/フランス・サン マロ/4月27日~5月3日/賞金総額11万5000ドル/クレーコート)の女子シングルス決勝で、第7シードの内島萌夏(安藤証券)が19歳で第1シードのテレサ・バレントバ(チェコ)に6-7(2) 6-3 6-1で逆転勝利をおさめて優勝を飾った。試合時間は2時間23分。

 試合は内島のサービスゲームだった第3セット4-1の0-30となった時点で雨により中断し、インドアコートに移動して再開された。

 24歳の内島がWTA125大会の同種目で決勝に進出したのは3月アンタルヤ(クレーコート)以来でキャリア2度目だったが、2連勝を飾った。

 今大会での内島は1回戦でワイルドカード(主催者推薦枠)のセニア・エフレモワ(フランス)を6-4 3-6 6-3で、2回戦で予選勝者のリュシー・グエン タン(フランス)を7-5 6-2で、準々決勝でソフィア・コストウラス(ベルギー)を6-4 6-1で、準決勝ではジェシカ・ポンシェ(フランス)を6-4 7-6(3)で破って決勝進出を決めていた。

 ダブルスには穂積絵莉(日本住宅ローン)/ウー・ファンシエン(台湾)が第2シードで出場していたが、準々決勝でルル・スン(ニュージーランド)/ジャン・シューアイ(中国)に0-6 6-7(6)で敗れていた。

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位、WCはワイルドカード(主催者推薦枠)、Qは予選勝者、Altは繰り上がり出場

試合結果◎日本人選手|本戦

女子シングルス決勝

○25内島萌夏(日本/安藤証券)[7] 6-7(2) 6-3 6-1 ●1テレサ・バレントバ(チェコ)[1]or16アンナ・ブリンコワ(ロシア)[5]

女子シングルス準決勝

○25内島萌夏(日本/安藤証券)[7] 6-4 7-6(3) ●19ジェシカ・ポンシェ(フランス)

女子シングルス準々決勝

○25内島萌夏(日本/安藤証券)[7] 6-4 6-1 ●29ソフィア・コストウラス(ベルギー)

女子シングルス2回戦

○25内島萌夏(日本/安藤証券)[7] 7-5 6-2 ●27リュシー・グエン タン(フランス)[Q]

女子シングルス1回戦

○25内島萌夏(日本/安藤証券)[7] 6-4 3-6 6-3 ●26セニア・エフレモワ(フランス)[WC]

女子ダブルス準々決勝

●16穂積絵莉/ウー・ファンシエン(日本住宅ローン/台湾)[2] 0-6 6-7(6) ○14ルル・スン/ジャン・シューアイ(ニュージーランド/中国)

女子ダブルス1回戦

○16穂積絵莉/ウー・ファンシエン(日本住宅ローン/台湾)[2] 6-2 6-1 ●15カロリーナ・アウベス/ホイットニー・オシグウェ(ブラジル/アメリカ)[Alt]

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写真◎Getty Images

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