3試合連続で世界トップ4を倒したスビトリーナが8年ぶり3度目の優勝「頑張った自分を誇りに思う」 [イタリア国際]

写真は8年ぶり3度目の優勝を飾ったエリナ・スビトリーナ(ウクライナ)(Getty Images)


 WTAツアー公式戦「BNLイタリア国際」(WTA1000/イタリア・ローマ/5月5~17日/賞金総額831万2293ドル/クレーコート)の女子シングルス決勝で、第7シードのエリナ・スビトリーナ(ウクライナ)が第3シードのココ・ガウフ(アメリカ)を6-4 6-7(3) 6-2で倒して今季2勝目を挙げた。

 元世界ランク3位で31歳のスビトリーナがWTAツアーの同種目でタイトルを獲得したのは、1月のオークランド以来で通算20回目(準優勝5回)となる。

 3-4から2度連続でブレークに成功して第1セットを先取したスビトリーナはタイブレークの末に第2セットを取り返されたが、第3セット1-2から最後の5ゲームを連取して2時間49分で勝利を決めた。

 最初の3試合をストレートで勝ち上がってきたスビトリーナは準々決勝で第2シードのエレーナ・ルバキナ(カザフスタン)を2-6 6-4 6-4で、準決勝では第4シードのイガ・シフィオンテク(ポーランド)を6-4 2-6 6-2で破っており、世界トップ4に3連勝を飾って8年ぶり3度目の栄冠に輝いた。

「本当に厳しい戦いだった。今日だけでなく、大会を通して緊張感をうまくコントロールできたことが凄くうれしい」とスビトリーナは試合後に語った。

「この2週間は大変だったけど、自分のプレーぶりと自分の身体が厳しい試合に耐え抜けたことにとても満足している。頑張った自分を誇りに思う」

 昨年の大会で初めて決勝に進出した22歳のガウフはジャスミン・パオリーニ(イタリア)に4-6 2-6で敗れおり、2年連続で準優勝に終わった。

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写真◎Getty Images

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