10代の日本人対決で辻岡史帆に勝った沢代榎音が国際プロ大会初優勝 [W15富山 WEEK1]

写真は国際プロ大会初優勝を飾った17歳の沢代榎音(H.Y.S)(©Square Plus)


 国内で開催される国際テニス連盟(ITF)の女子ツアー下部大会「大東建託オープン supported by Square Plus 富山大会 week1」(ITFワールドテニスツアーW15/富山県中新川郡・常願寺川公園テニスコート/本戦5月12~17日/賞金総額1万5000ドル/ハードコート)の女子シングルス決勝で、第4シードの沢代榎音(H.Y.S)が第3シードの辻岡史帆(Fテニス)を6-2 6-3で下して優勝を飾った。試合時間は1時間14分。

 ジュニア世界ランク16位で17歳の沢代がITFツアーのシングルス本戦でプレーしたのは22回目だったが、2024年8月の札幌(W15/ハードコート)と先月の宮崎(W35/ハードコート)で4強入りしたのがこれまでの最高成績だった。

 今大会での沢代は1回戦で予選勝者の五藤里保(ラスタットTC)を6-2 6-1で、2回戦でワイルドカード(主催者推薦枠)の吉田紗良(Team Rise)を3-6 6-3 6-2で、準々決勝で第8シードのエバ マリー・デヴィーニュ(シンガポール)を6-4 6-1で、準決勝では第1シードのチュク イン・シェク(香港)を7-5 6-0で破って決勝進出を決めていた。

 19歳の辻岡が国際プロ大会で決勝に進出したのは昨年5月に西野菜穂(日本)とのペアで臨んだ福井(W15/ハードコート)のダブルス以来で2度目だったが、初勝利はならなかった。

大会最終日◎5月17日|試合結果

女子シングルス決勝

○9沢代榎音(日本/H.Y.S)[4] 6-2 6-3 ●24辻岡史帆(日本/Fテニス)[3]

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位


女子シングルスで優勝を飾った沢代榎音(H.Y.S/左)と準優勝の辻岡史帆(Fテニス)(©Square Plus)

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