坂詰姫野は予選決勝で敗退、20歳のプリダンキナが快勝で初のグランドスラム本戦入り [フレンチ・オープン]

写真はオーストラリアン・オープンでの坂詰姫野(橋本総業ホールディングス)(Getty Images)


 シーズン2つ目のグランドスラム大会「フレンチ・オープン」(フランス・パリ/予選5月18日~、本戦5月24日~6月7日/クレーコート)の女子予選決勝で、第21シードの坂詰姫野(橋本総業ホールディングス)は20歳のエレナ・プリダンキナ(ロシア)に2-6 1-6で敗れた。

 3-1から唯一のサービスダウンを喫したあと続く3ゲームを連取して第1セットを先取したプリダンキナは第2セットも5-0とリードし、最初のサービング・フォー・ザ・マッチをきっちりキープして1時間6分で初のグランドスラム本戦入りを決めた。

 2022年全日本テニス選手権優勝者の坂詰が6度目の出場となるグランドスラム予選で最終ラウンドまで勝ち進んだのは1月のオーストラリアン・オープン(オーストラリア・メルボルン/ハードコート)に続いてキャリア3度目だったが、戦績は1勝2敗となった。

 同大会に2年ぶり3度目の出場となる24歳の坂詰は1回戦でワイルドカード(主催者推薦枠)のマノン・レオナール(フランス)に6-1 6-0で快勝して大会初勝利を挙げ、2回戦ではカティンカ・フォン ダイヒマン(リヒテンシュタイン)を6-3 2-6 6-3で破って勝ち上がってきた。

 予選に出場した坂詰以外の女子日本勢は本玉真唯(安藤証券)と伊藤あおい(SBC メディカルグループ)が2回戦で、日比野菜緒(ブラス)は初戦で敗れていた。

 フレンチ・オープン予選は男女ともシングルス128ドローで争われ、3試合を勝ち抜いた各16名が本戦出場権を手にする。

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位

予選4日目◎5月21日

女子予選決勝◎試合結果|日本人選手

●48坂詰姫野(日本/橋本総業ホールディングス)[21] 2-6 1-6 ○42エレナ・プリダンキナ(ロシア)

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写真◎Getty Images

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