ともにツアー初優勝を目指すマルシンコとカリニーナが決勝の舞台で初対決 [WTAラバト]

写真は2024年ストラスブール国際でのアンヘリーナ・カリニーナ(ウクライナ)(Getty Images)


 WTAツアー公式戦「ラーラ・メリヤム王女殿下グランプリ」(WTA250/モロッコ・ラバト/5月18~23日/賞金総額28万3347ドル/クレーコート)の女子シングルス準決勝が行われ、勝ち上がったペトラ・マルシンコ(クロアチア)とアンヘリーナ・カリニーナ(ウクライナ)がタイトルをかけて初対決することになった。

 第6シードのマルシンコがジル・タイヒマン(スイス)を7-6(2) 6-3で倒し、カリニーナは第7シードのパナ・ウッドバーディ(ハンガリー)を6-0 6-3で退けた。

 2021年ジュニア年末世界ナンバーワンで20歳のマルシンコは4年前の同大会でWTAツアーにデビューして2回戦に進出したが、ツアーレベルで連勝したのは今回が初めて(今週まで5勝11敗)だった。

 昨年の6月から半年ほど戦線を離脱した29歳のカリニーナは今シーズンにWTA125大会で2勝を挙げるなどして一時200位以下まで落としていた世界ランクを89位まで戻しており、2023年5月のローマ(WTA1000/クレーコート)以来となる3度目のツアー決勝で初優勝を目指している。

 ダブルスは決勝が行われ、今大会で初めてペアを組んだエウディス・チョン(香港)/マガリ・ケンペン(ベルギー)が第1シードのアルディラ・スチアディ(インドネシア)/ベラ・ズボナレワ(ロシア)を6-3 2-6 [10-6]で破ってチャンピオンに輝いた。

続きを読むには、部員登録が必要です。

部員登録(無料/メール登録)すると、部員限定記事が無制限でお読みいただけます。

いますぐ登録

写真◎Getty Images

Pick up

Related

Ranking of articles