内島萌夏は途中棄権で初戦敗退、リューが予選からマッチ4連勝で2回戦へ [フレンチ・オープン]
シーズン2つ目のグランドスラム大会「フレンチ・オープン」(フランス・パリ/本戦5月24日~6月7日/クレーコート)の女子シングルス1回戦で、内島萌夏(安藤証券)が第3セット途中(内島から6-3 0-6 1-4)で棄権したためクレア・リュー(アメリカ)の勝利が決まった。
大会前に体調を崩して万全の状態ではない中で立ち上がりに3ゲームを連取した内島は常に先行しながら第1セットを先取したが、第2セット以降は暑さにも苦しみ失速して8ゲームを連取されると第3セット1-4となった時点でプレー続行を断念したため1時間57分で試合が終了した。
同大会に5年連続出場(2022~23年の予選敗退を含む)となる24歳の内島は、昨年に続くダイレクトインで3年連続の本戦入り。内島は2024年に予選からマッチ4連勝をで本戦白星デビュー(2回戦敗退)を飾ったが、昨年は1回戦で自国の先輩である日比野菜緒(ブラス)に1-6 5-7で敗れていた。
両者は今回が初顔合わせ。内島は今季ここまでクレーコート9大会でプレーして3月のアンタルヤ(WTA125)と5月サン マロ(WTA125)でタイトルを獲得したが、WTAツアー3大会では予選も含め未勝利に終わっていた。
予選からマッチ4連勝を飾ったリューは2回戦で、第12シードのリンダ・ノスコバ(チェコ)とマリア・サカーリ(ギリシャ)の勝者と対戦する。
写真◎Getty Images
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