大坂なおみが38歳シグムンドをストレートで退け2回戦へ [フレンチ・オープン]

写真は大坂なおみ(フリー)(Getty Images)


 シーズン2つ目のグランドスラム大会「フレンチ・オープン」(フランス・パリ/本戦5月24日~6月7日/クレーコート)の女子シングルス1回戦で、第16シードの大坂なおみ(フリー)が38歳のラウラ・シグムンド(ドイツ)を6-3 7-6(3)で振りきり大会をスタートした。

 第6ゲームでブレークしたリードを守って第1セットを先取した大坂は第2セット3-4から初のサービスダウンを喫した直後のレシーブゲーム40-30から3ポイントを連取して追いつき、もつれ込んだタイブレークで迎えた最初のマッチポイントをものにして1時間55分で勝利を決めた。

 同大会に3年連続9度目の出場となる28歳の大坂は、3度の3回戦進出(2016年、18~19年)がこれまでの最高成績。ノーシードだった昨年は、1回戦で当時世界10位だったパウラ・バドーサ(スペイン)に7-6(1) 1-6 4-6で逆転負けを喫していた。

 この結果で大坂は、シグムンドとの対戦成績を3勝2敗と勝ち越した。レッドクレーでは2017年5月にローマ(WTA1000)の1回戦でで顔を合わせ、シグムンドが6-2 6-4で勝っていた。

 クレーコートの前哨戦にWTA1000シリーズの2大会でプレーした大坂は4月のマドリッドと今月のローマでいずれも16強入りし、4勝2敗の戦績で今大会を迎えている。

 大坂は次のラウンドで、ワイルドカード(主催者推薦枠)を得て参戦したアリス・トゥベロ(フランス)を6-3 6-2で破って勝ち上がったドナ・ベキッチ(クロアチア)と対戦する。

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写真◎Getty Images

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