スビトリーナがベンチッチに逆転勝利で2年連続6度目の8強入り、次は自国の後輩コスチュク [フレンチ・オープン]

写真はエリナ・スビトリーナ(ウクライナ)(Getty Images)


 シーズン2つ目のグランドスラム大会「フレンチ・オープン」(フランス・パリ/本戦5月24日~6月7日/クレーコート)の女子シングルス4回戦で、第7シードのエリナ・スビトリーナ(ウクライナ)が第11シードのベリンダ・ベンチッチ(スイス)に4-6 6-4 6-0で逆転勝利をおさめた。試合時間は2時間3分。

 クレーコートの前哨戦3大会でプレーして8勝2敗の戦績を残したスビトリーナは今月のローマ(WTA1000)で8年ぶり3度目の優勝を飾って今大会を迎えており、連勝を「10」に伸ばした。

 同大会に4年連続15回目の出場となる31歳のスビトリーナは、5度(2015年、17年、20年、23年、25年)に渡って準々決勝まで勝ち進んだのがこれまでの最高成績。昨年の大会に第13シードで臨んだスビトリーナは4試合を勝ち抜き、準々決勝でイガ・シフィオンテク(ポーランド)に1-6 5-7で敗れていた。

 ふたりがツアーレベルでプレーしたのは7度目だったが、最初の2試合で敗れていたスビトリーナが2019年8月以降5連勝を飾った。クレーコートでは2014年4月にチャールストン(WTA500)の3回戦(両者の初対決)で顔を合わせ、ベンチッチが6-7(4) 6-4 6-1で勝っていた。

 今大会でのスビトリーナは1回戦でアンナ・ボンダール(ハンガリー)を3-6 6-1 7-6(10-3)で、2回戦で予選勝者のケイトリン・ケベド(スペイン)を6-0 6-4で、3回戦ではタマラ・コルパッチ(ドイツ)を6-2 6-3で破って16強入りを決めていた。

 スビトリーナは2年連続6度目の準々決勝で、2年ぶり5度目の優勝を目指していた第3シードのシフィオンテクを7-5 6-1で下して勝ち上がった自国の後輩で第15シードのマルタ・コスチュク(ウクライナ)と対戦する。

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写真◎Getty Images

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