19歳フォンセカがジョコビッチに続いてルードも倒して準々決勝へ躍進 [フレンチ・オープン]

写真はジョアン・フォンセカ(ブラジル)(Getty Images)


 シーズン2つ目のグランドスラム大会「フレンチ・オープン」(フランス・パリ/本戦5月24日~6月7日/クレーコート)の男子シングルス4回戦で、第28シードのジョアン・フォンセカ(ブラジル)が第15シードのキャスパー・ルード(ノルウェー)を7-5 7-6(8) 5-7 6-2で振りきりベスト8に進出した。試合時間は3時間55分。

 グランドスラムに8大会連続出場となる19歳のフォンセカは、昨年の全仏とウインブルドン(イギリス・ロンドン/グラスコート)で3回戦まで勝ち進んだのがこれまでの最高成績だった。昨年の大会で白星デビューを飾ったフォンセカは2試合を勝ち抜き、3回戦でジャック・ドレイパー(イギリス)に2-6 4-6 2-6で敗れていた。

 両者は今回が初顔合わせ。欧州のクレーコートの前哨戦4大会でプレーしたフォンセカは4月にATPマスターズ1000シリーズのモンテカルロで8強入りしたが、2大会で未勝利に終わるなど5勝4敗と大きな成果は上げられなかった。

 今大会でのフォンセカは1回戦で予選勝者のルカ・パブロビッチ(フランス)を7-6(6) 6-4 6-2で、2回戦で20歳のディノ・プリズミッチ(クロアチア)を3-6 4-6 6-3 6-1 6-2で、3回戦では第3シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)を4-6 4-6 6-3 7-5 7-5で破って初の四大大会16強入りを決めていた。

 フォンセカは準々決勝で、第11シードのアンドレイ・ルブレフ(ロシア)を6-3 7-6(6) 4-6 2-6 6-3で下して勝ち上がった第26シードのヤクブ・メンシク(チェコ)と対戦する。

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写真◎Getty Images

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