WTAランキング309位で17歳のオクティアブレワがマッチ15連勝中だったスン・シンランを下してジュニア女子シングルス優勝 [フレンチ・オープン]

写真はジュニア女子シングルスで優勝を飾ったアリサ・オクティアブレワ(ロシア/左)と準優勝のスン・シンラン(中国)(Getty Images)


 シーズン2つ目のグランドスラム大会「フレンチ・オープン」(フランス・パリ/本戦5月24日~6月7日/クレーコート)のジュニア女子シングルス決勝で、第12シードのアリサ・オクティアブレワ(ロシア)が第2シードのスン・シンラン(中国)を6-2 6-1で倒してチャンピオンに輝いた。

 ITFツアーのプロ大会で既に5勝を挙げてWTAランキング309位に付けている17歳のオクティアブレワは2023年12月のオレンジボウル(J500/アメリカ・フロリダ州プランテーション/クレーコート)を最後にジュニア大会に出場していなかったが、ジュニアグランドスラム初参戦だった2023年全仏ではシングルスで予選から6試合を勝ち抜き4強入りしていた。

 第5ゲームまでサービスダウンが続いたあとオクティアブレワが第1セット4-2から8ゲームを連取して主導権を握り、第2セット4-1から最後の2ゲームを連取して1時間5分で勝利を決めた。

 フロリダ州フォートローダーデールで開催された昨年のオレンジボウルでキャリア最大のタイトルを獲得した15歳のスンは5月にプロブディフ(J300/クレーコート)とミラノ(J500/クレーコート)で優勝を飾っていたが、ジュニア大会での連勝は「15」でストップした。

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写真◎Getty Images

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