接戦を制した穂積絵莉/ウー・ファンシエンがグラスコートシーズンを勝利でスタート [WTAスヘルトーヘンボス]

写真は2025年チャイナ・オープンでの穂積絵莉(左)/ウー・ファンシエン(日本住宅ローン/台湾)(Getty Images)


 WTAツアー公式戦「リベマ・オープン」(オランダ・北ブラバント州スヘルトーヘンボス/6月8~14日/賞金総額28万3347ドル/グラスコート)の女子ダブルス1回戦で、第4シードの穂積絵莉(日本住宅ローン)/ウー・ファンシエン(台湾)がマガリ・ケンペン(ベルギー)/タン・キアンホェイ(中国)に6-2 6-7(5) [11-9]で競り勝った。試合時間は1時間45分。

 ウーと穂積のコンビは、今季15回目のダブルス出場。ふたりはグランドスラム大会初参戦だった1月のオーストラリアン・オープン(オーストラリア・メルボルン/ハードコート)で3試合を勝ち抜き、最終的にタイトルを獲得したエリース・メルテンス(ベルギー)/ジャン・シューアイ(中国)に6-4 4-6 3-6で敗れはしたが8強入りした。

 穂積/ウーは準々決勝で、ナディヤ・キッチュノック(ウクライナ)/二宮真琴(エディオン)とカタジーナ・ピテール(ポーランド)/アンナ・シスコバ(チェコ)の勝者と対戦する。

 予選には日比野菜緒(ブラス)が出場していたが、初戦で第3シードのケイティ・ボリネッツ(アメリカ)に2-6 2-6で敗れていた。

 そのほかの日本勢は青山修子(安藤証券)/リャン・エンシュオ(台湾)がダブルスにエントリーしており、1回戦の相手は第3シードのエカテリーナ・アレクサンドロワ(ロシア)/マヤ・ジョイント(オーストラリア)となっている。

 リベマ・オープンはWTA250に格付けされる大会で、シングルス32ドロー&ダブルス16ドローで争われる。

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位

予選結果|日本人選手

予選1回戦

●10日比野菜緒(日本/ブラス)2-6 2-6 ○9ケイティ・ボリネッツ(アメリカ)[3]

上位出場選手シード順位|女子シングルス

エカテリーナ・アレクサンドロワ(ロシア)[1]
クララ・タウソン(デンマーク)[2]
エリース・メルテンス(ベルギー)[3]
エマ・ナバーロ(アメリカ)[4]

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写真◎Getty Images

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