今村昌倫は準優勝、デラニーがITFツアーで今季3勝目 [M15UCHIYAMA CUP TOKYO]

写真は男子シングルスで優勝を飾ったジェイク・デラニー(オーストラリア/右)と準優勝の今村昌倫(JCRファーマ)(©UCHIYAMA CUP)


 国内で開催される国際テニス連盟(ITF)の男子ツアー下部大会「UCHIYAMA CUP TOKYO」(ITFワールドテニスツアーM15/東京都江東区・有明テニスの森公園コート/本戦6月16~21日/賞金総額1万5000ドル/ハードコート)の男子シングルス決勝で、第4シードのジェイク・デラニー(オーストラリア)が第3シードの今村昌倫(JCRファーマ)を6-1 6-4で下して優勝を飾った。試合時間は1時間15分。

 ふたりはこれが3度目の対決だったが、2024年に2敗していたデラニーが初勝利を挙げた。

 29歳のデラニーがITFツアーの同種目でタイトルを獲得したのは、3週間前のハーモン(M15/ハードコート)以来でキャリア5度目(今季3勝目、準優勝通算5回)となる。

 今大会でのデラニーは1回戦で17歳の川西飛生(湘南工科大学附属高校)を6-3 6-3で、2回戦で楠原悠介(伊予銀行)を7-6(6) 6-4で、準々決勝でワイルドカード(主催者推薦枠)のマックス・パーセル(オーストラリア)を7-6(2) 6-4で、準決勝では中川直樹(SBC メディカルグループ)を7-5 7-6(5)で破って決勝進出を決めていた。

 2024年全日本テニス選手権チャンピオンで27歳の今村はシングルスで2024年9月の高崎(M25/ハードコート)に続くITFツアー2勝目を目指していたが、決勝で5敗目を喫した。

大会最終日◎6月21日|試合結果

男子シングルス決勝

○9ジェイク・デラニー(オーストラリア)[4] 6-1 6-4 ●24今村昌倫(日本/JCRファーマ)[3]

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位

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