フレンドが予選からベスト4に躍進、ラッキールーザーの松岡隼は綿貫陽介と望月慎太郎に勝って8強入り [バンクーバー・チャレンジャー]

写真はイメージ(Getty Images)


 ATPツアー下部大会「Odlum Brownバンクーバー・オープン」(チャレンジャー125/カナダ・ブリティッシュコロンビア州バンクーバー/7月27日~8月2日/賞金総額22万5000ドル/ハードコート)の男子シングルス準決勝で、フレンド・ジェイ ディラン ハラ(米国アリゾナ大学)はJ.J.ウルフ(アメリカ)に3-6 4-6で敗れた。試合時間は1時間27分。

 昨年7月にドイツ・ノルトライン ヴェストファーレン州エッセンで開催されたFISUワールドユニバーシティゲームズ(クレーコート)の男子シングルスで金メダルに輝いた22歳のフレンドがチャレンジャー大会でベスト4に進出したのは、タイトルを獲得した昨年10月のフェアフィールド(チャレンジャー50/ハードコート)以来でキャリア2度目となる。

 今大会でのフレンドは1回戦でリアム・ブローディ(イギリス)を7-5 5-7 6-4で、2回戦で第7シードのトビー・サミュエル(イギリス)を7-5 5-7 6-4で、準々決勝では第1シードのバンジャマン・ボンジ(フランス)を5-7 7-6(7) 7-5で破って勝ち上がっていた。

 そのほかの日本勢はラッキールーザー(欠場者が出たため本戦出場権を得た予選敗退選手)のチャンスを生かした松岡隼(三菱電機エンジニアリング)が綿貫陽介(SBC メディカルグループ)と第3シードの望月慎太郎(木下グループ)に勝って8強入りしたほか、スー・ユーシャオ(台湾)/渡邉聖太(ネッツトヨタ神戸)がダブルスで4強入りした。

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位、Qは予選勝者、LLはラッキールーザー(欠場者が出たため本戦出場権を得た予選敗退選手)、PRはプロテクト・ランキング(ケガなどで長期休養を余儀なくされた選手への救済措置)、Altは繰り上がり出場

試合結果◎日本人選手|本戦

男子シングルス準決勝

●6フレンド・ジェイ ディラン ハラ(日本/米国アリゾナ大学)[Q] 3-6 4-6 ○15J.J.ウルフ(アメリカ)[PR]

男子シングルス準々決勝

●12松岡隼(日本/三菱電機エンジニアリング)[LL] 6-4 5-7 3-6 ○15J.J.ウルフ(アメリカ)[PR]

○6フレンド・ジェイ ディラン ハラ(日本/米国アリゾナ大学)[Q] 5-7 7-6(7) 7-5 ●1バンジャマン・ボンジ(フランス)[1]

男子シングルス2回戦

●9望月慎太郎(日本/木下グループ)[3] 3-6 2-6 ○12松岡隼(日本/三菱電機エンジニアリング)[LL]

○6フレンド・ジェイ ディラン ハラ(日本/米国アリゾナ大学)[Q] 6-4 7-5 ●8トビー・サミュエル(イギリス)[7]

男子シングルス1回戦

○9望月慎太郎(日本/木下グループ)[3] 2-6 6-2 6-4 ●10チャールズ・ブルーム(イギリス)

●11綿貫陽介(日本/SBC メディカルグループ)[Alt] 4-6 2-6 ○12松岡隼(日本/三菱電機エンジニアリング)[LL]

○6フレンド・ジェイ ディラン ハラ(日本/米国アリゾナ大学)[Q] 7-5 5-7 6-4 ●5リアム・ブローディ(イギリス)

●13トゥロター・ジェームズ(日本/久我)[Q] 6-3 1-6 3-6 ○14タイラー・ジンク(アメリカ)[Q]

男子ダブルス準決勝

●11スー・ユーシャオ/渡邉聖太(台湾/ネッツトヨタ神戸)3-6 6-3 [[3-10] ○16ナサニエル・ラモンズ/ジャクソン・ウィズロー(アメリカ)[4]

男子ダブルス準々決勝

○11スー・ユーシャオ/渡邉聖太(台湾/ネッツトヨタ神戸)6-2 6-2 ●10クレメン・チデク/ユーゴ・グルニエ(フランス)

男子ダブルス1回戦

○11スー・ユーシャオ/渡邉聖太(台湾/ネッツトヨタ神戸)6-4 7-5 ●12パトリック・ハーパー/テリー・ヒルダーブランド(オーストラリア/アメリカ)[3]

続きを読むには、部員登録が必要です。

部員登録(無料/メール登録)すると、部員限定記事が無制限でお読みいただけます。

いますぐ登録

写真◎Getty Images

Pick up

Related

Ranking of articles