ラヒモワがセンターコートの1回戦で46歳ビーナスにストレート勝利「結果がどうなろうと楽しもうと思っていた」 [WTAトロント]

写真はカミラ・ラヒモワ(ウズベキスタン)(Getty Images)


 WTAツアー公式戦「ナショナルバンク・オープン」(WTA1000/カナダ・オンタリオ州トロント/8月2~13日/賞金総額743万3076ドル/ハードコート)の女子シングルス1回戦で、カミラ・ラヒモワ(ウズベキスタン)がワイルドカード(主催者推薦枠)で出場した46歳のビーナス・ウイリアムズ(アメリカ)を6-4 6-1で退け夏の北米ハードコートシーズン初勝利を挙げた。

 ウインブルドンの2回戦で敗れたラヒモワは前週のワシントンDCでプレーしたが、単複(シングルスは予選)ともに未勝利に終わっていた。

 3-2から唯一のサービスダウンを喫したラヒモワは4-4から2度目のブレークに成功して第1セットを先取し、第3セットで相手のサービスゲームを3度破って1時間27分で勝利を決めた。

「ビーナスと対戦できるなんて滅多にあることじゃないし、その機会を得ることができて本当にうれしい。この試合を楽しみにしていた」とラヒモワは試合後に語った。

「センターコートでの試合になるとわかったから、結果がどうなろうと楽しもうと思っていた。かなりいいプレーができたと思う」

 ラヒモワは次のラウンドで、第32シードのカテリーナ・シニアコバ(チェコ)と対戦する。シード勢は初戦がBYEで免除されており、2回戦からの登場となる。

 そのほかの試合ではサラ・ベイレク(チェコ)&ビクトリヤ・ゴルビッチ(スイス)&カミラ・オソリオ(コロンビア)、ジェシカ・ボウサス マネイロ(スペイン)&予選勝者の内島萌夏(安藤証券)&ワイルドカード(主催者推薦枠)で出場したキャサリン・セボフ(カナダ)が2回戦に駒を進めたが、予定されていた残りの試合(中断した2試合を含む)は雨により延期となった。

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写真◎Getty Images

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