4月以降戦線離脱中のアルカラスが前年に優勝したシンシナティでの復帰を断念

写真はスペイン・ムルシアのレアルソシエダカントリークラブで練習中のカルロス・アルカラス(スペイン/右)とコーチのサミュエル・ロペス(スペイン)(Getty Images)


 ATPツアー公式戦「シンシナティ・オープン」(ATP1000/アメリカ・オハイオ州シンシナティ/8月13~23日/賞金総額941万5725ドル/ハードコート)が公式SNSを更新し、ディフェンディング・チャンピオンとして臨む予定だったカルロス・アルカラス(スペイン)が出場を取り消したと発表した。

 4月のバルセロナ(ATP500/クレーコート)に第1シードで出場していたアルカラスは初戦を突破したあと右手首のケガを理由にトマーシュ・マハーチュ(チェコ)に対する2回戦を棄権したあと戦線を離脱しており、フレンチ・オープン(フランス・パリ/クレーコート)とウインブルドン(イギリス・ロンドン/グラスコート)でプレーすることができなかった。

 今シーズンのアルカラスは1月にオーストラリアン・オープン(オーストラリア・メルボルン/ハードコート)で初タイトルを獲得して同種目の史上最年少(22歳と272日)で『生涯グランドスラム(キャリアを通して四大大会全制覇)』を達成し、2月のドーハ(ATP500/ハードコート)でも初優勝を飾るなど22勝3敗の戦績を残している。

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写真◎Getty Images

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