大坂なおみが2年前の2回戦で敗れたメルテンスをストレートで退け16強入り [WTAトロント]

写真は女子シングルス2回戦での大坂なおみ(フリー)(Getty Images)


 WTAツアー公式戦「ナショナルバンク・オープン」(WTA1000/カナダ・オンタリオ州トロント/8月2~13日/賞金総額743万3076ドル/ハードコート)の女子シングルス3回戦で、第11シードの大坂なおみ(フリー)が第20シードのエリース・メルテンス(ベルギー)を6-1 6-2で退けベスト16に進出した。

 ファーストサーブからのポイントを85.2%の高確率で取った大坂は直面した3度のブレークポイントをすべてセーブし、相手のサービスゲームを合計3度破って1時間11分で快勝した。

 同大会に3年連続8度目(2016年の予選敗退を含む)の出場となる28歳の大坂は、昨年の大会自己最高の準優勝をマーク。1年前にノーシードだった大坂は6試合を勝ち抜き、決勝でビクトリア・エムボコ(カナダ)に6-2 4-6 1-6で逆転負けを喫したがトップ20復帰を果たしていた。

 この結果で大坂は、メルテンスとの対戦成績を6勝3敗とした。同大会では2024年の2回戦で顔を合わせ、メルテンスが6-3 6-4で勝っていた。

 今大会での大坂は、初戦となる2回戦をパナ・ウッドバーディ(ハンガリー)を6-2 6-4で破って大会をスタートしていた。

 前年に夏の北米ハードコートシーズン3大会でプレーした元世界ナンバーワンの大坂は、モントリオール(WTA1000)で決勝まで勝ち進んだあとUSオープン(アメリカ・ニューヨーク)で4強入りするなど12勝3敗の好成績を残した。

 大坂は4回戦で、第5シードのミルラ・アンドレエワ(ロシア)を6-1 6-4で倒して勝ち上がった第30シードのレイラ・フェルナンデス(カナダ)と対戦する。

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写真◎Getty Images

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