ダルデリがボルジェスに逆転勝利で今季10度目の8強入り「今はどこでもいいプレーができている」 [ATPモントリオール]

写真はルチアーノ・ダルデリ(イタリア)(Getty Images)


 ATPツアー公式戦「ナショナルバンク・オープン」(ATP1000/カナダ・ケベック州モントリオール/8月2~13日/賞金総額941万5724ドル/ハードコート)の男子シングルス4回戦で、第19シードのルチアーノ・ダルデリ(イタリア)がヌーノ・ボルジェス(ポルトガル)に4-6 6-3 7-5で逆転勝利をおさめて今季10度目のベスト8進出を決めた。

 ワンブレークずつでセットを分け合ったあとダルデリは第3セット4-3からサービスダウンを喫したが、4-5から最後の3ゲームを連取して2時間22分で競り勝った。

 クレーコートでツアー5勝を挙げている24歳のダルデリがATPマスターズ1000大会で8強入りしたのは5月のローマ以来でキャリア2度目だが、今大会までハードコート(インドアを含む)での戦績は3勝12敗だった。

「素晴らしい気分だ。試合を重ねるごとにプレーがよくなっているように感じる。僕はいいプレーをしているし、今日は本当にいい試合ができた」とダルデリは試合後に語った。

「(今シーズンは)どのサーフェスでも安定したプレーができるといると思う。今はどこでもいいプレーができているし、それがひとつのカギになっていると思う」

 今季のマッチ30勝目を挙げたダルデリは次のラウンドで、第23シードのアルトゥール・リンデルネック(フランス)を7-6(4) 5-7 7-5で破って勝ち上がった第28シードのブランドン・ナカシマ(アメリカ)と対戦する。

 そのほかの試合では第18シードのアルトゥール・フィス(フランス)がキャメロン・ノリー(イギリス)を6-2 7-6(8)で振りきり、第20シードのラファエル・ホダル(スペイン)は第8シードのイリ・ラフェチュカ(チェコ)を6-3 6-3で倒し、勝ち進んだ両者が準々決勝で対決することになった。

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写真◎Getty Images

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