シュナイダーに快勝したシフィオンテクが今季3度目の4連勝で3年ぶりの準決勝進出「しっかりボールを入れて安定したプレーができた」 [WTAトロント]

写真はイガ・シフィオンテク(ポーランド)(Getty Images)


 WTAツアー公式戦「ナショナルバンク・オープン」(WTA1000/カナダ・オンタリオ州トロント/8月2~13日/賞金総額743万3076ドル/ハードコート)の女子シングルス準々決勝で、第7シードのイガ・シフィオンテク(ポーランド)が第15シードのディアナ・シュナイダー(ロシア)を6-2 6-1で退け3年ぶりの4強入りを決めた。

 ファーストサーブからのポイントを88.5%の高確率で取ったシフィオンテクは一度もピンチに直面することなく自分のサービスゲームをすべてキープし、合計5度ブレークに成功して1時間4分で快勝した。

 1月の時点で2位だった世界ランクを8位まで落としているシフィオンテクが4試合連続で勝ったのは、準決勝まで勝ち進んだ5月のローマ以来で今季3度目となる。

 グランドスラム大会で6度の優勝を誇る元世界ナンバーワンのシフィオンテクはツアー25勝目を挙げた昨年9月のソウルを最後に決勝進出がなく、同大会でも2023年のベスト4が最高成績となっている。

「どの準々決勝も厳しいけど、今日もそうだった。特に彼女(シュナイダー)が左利きから繰り出すスピンとコンディションが大変だった」とシフィオンテクは試合後のオンコートインタビューで語った。

「風がかなり強くていいリズムでプレーするのが難しいときもあったけど、しっかりボールを入れて安定したプレーができたから満足している」

 元世界ナンバーワンのシフィオンテクは次のラウンドで、第16シードのエカテリーナ・アレクサンドロワ(ロシア)を3-6 6-0 6-3で破って勝ち上がった第9シードのエリナ・スビトリーナ(ウクライナ)と対戦する。

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写真◎Getty Images

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